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義母の果てしない欲望

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

第1章:禁断の視線

悠斗はリビングのソファに腰を下ろし、テレビの音をぼんやりと聞いていた。19歳の大学一年生。夏の暑さがまだ残る9月の夕暮れ、窓から差し込むオレンジ色の光が部屋を柔らかく染めていた。しかし、彼の心は穏やかではなかった。視線の先にいるのは、父親の再婚相手である義母、怜奈だった。

怜奈は38歳。女盛りと言っても過言ではない、豊満な肉体を持つ女性だ。肩まで伸びた黒髪は艶やかで、薄手のワンピースがその曲線美を強調していた。彼女がキッチンで夕食の準備をするたびに、腰のラインや胸の膨らみが悠斗の視界に飛び込んでくる。だが、問題はそこではなかった。怜奈の視線だ。彼女は悠斗をチラチラと見つめ、その瞳には何か異様な熱が宿っているように感じられた。

「悠斗、夕飯もうすぐできるわよ。今日はカレー、辛えの好きよね?」怜奈の声は甘く、まるで誘うような響きがあった。彼女が振り向くと、ワンピースの胸元が少し開き、深い谷間が覗く。悠斗は慌てて視線を逸らした。

「う、うん、好きだよ…」彼の声は震えていた。心臓がドクドクと脈打ち、喉がカラカラに乾く。なぜだ? 義母に対してこんな気持ちになるなんて、間違っている。だが、怜奈の存在感はあまりにも強烈だった。彼女の香水の甘い匂い、柔らかそうな肌、動くたびに揺れるヒップ。すべてが悠斗の理性を揺さぶってくる。

怜奈は微笑みながら近づいてきた。「ねえ、悠斗、最近元気ないんじゃない? 何か悩みでもあるの?」彼女の手が悠斗の肩に触れる。その瞬間、電流のような感覚が全身を走った。怜奈の指先は熱く、まるで彼の肌を焦がすようだった。「お義母さんに話してみなさいよ。なんでも聞いてあげるから…」彼女の声は低く、まるで囁くように耳元で響いた。

悠斗の頭は真っ白になった。彼女の吐息が首筋に当たり、身体が勝手に反応してしまう。若い男の肉体は、こんな刺激に抗う術を知らない。彼は立ち上がり、逃げるように自分の部屋へ向かった。「ご、ごめん、ちょっと勉強する!」

怜奈は彼の背中を見送りながら、唇の端を舐めた。その目には、獲物を逃がした獣のような光が宿っていた。

第2章:夜の誘惑

その夜、悠斗はベッドで眠れなかった。父親は出張で不在。家には彼と怜奈の二人きりだ。時計の針は深夜1時を過ぎていたが、頭の中はあの昼間の出来事でいっぱいだった。義母の触れた手、甘い声、熱い視線。あれはただの親しみだったのか? それとも…。

ドアが静かに開く音がした。悠斗は息を呑んだ。暗闇の中、怜奈のシルエットが浮かび上がる。彼女は薄いネグリジェを身にまとい、月光に照らされて肌が透けて見えた。「悠斗、寝てる?」彼女の声はまるで蜜のように甘く、誘惑に満ちていた。

「お、お義母さん…? どうしたの?」悠斗は布団を握りしめ、声を絞り出した。だが、怜奈は答えず、ゆっくりとベッドに近づいてくる。彼女のネグリジェは胸元が大きく開き、豊満な乳房が揺れるたびに悠斗の視線を釘付けにした。

「ねえ、悠斗…お義母さん、寂しくてたまらないの。」怜奈はベッドの端に腰掛け、太ももを擦り合わせながら囁いた。「あの人、いつも仕事でいないでしょ? 私、女として…満たされないのよ。」彼女の手が悠斗の膝に伸び、ゆっくりと太ももを撫で始めた。指先は熱く、まるで彼の肌を溶かすようだった。

悠斗の心は葛藤で引き裂かれそうだった。これはダメだ。父親を裏切る行為だ。でも、身体は正直だった。怜奈の手が彼の内ももに滑り込み、ズボンの上から硬くなった部分をそっと撫でると、悠斗は低く呻いた。「お、お義母さん…ダメだよ…」

「ダメ? でも、悠斗のここ、こんなに硬くなってるじゃない…」怜奈の声は嘲るように甘く、彼女の指はさらに大胆に動いた。ズボンのファスナーを下ろし、直接肌に触れる。悠斗の若い肉棒は、彼女の手の中で脈打っていた。「ああ、なんて逞しいの…こんなぶっ太いの、初めて…」怜奈の目は欲望に濡れ、舌が唇を湿らせた。

彼女はネグリジェを脱ぎ捨て、豊満な裸体を露わにした。乳房は重たげに揺れ、乳首は硬く尖っている。彼女は悠斗の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろした。「んっ…あぁ、悠斗の…入ってくる…!」怜奈の声は震え、膣の奥深くまで彼を受け入れると、彼女の内壁がきつく締め付けた。悠斗はあまりの快感に歯を食いしばった。義母の熱い肉体、濡れた感触、すべてが彼を狂わせた。

怜奈は腰を振り始めた。ゆっくり、しかしリズミカルに。彼女の乳房が揺れ、汗が肌を光らせた。「ああ、いい…悠斗のち○ぽ、最高よ…!」彼女の声は喘ぎに変わり、欲望のままに腰を動かし続けた。悠斗はもう抗えなかった。彼女の動きに合わせて腰を突き上げ、快楽の波に飲み込まれた。

一度の射精では終わらなかった。怜奈は満足せず、彼を何度も求めた。「もっと…もっとちょうだい、悠斗…!」彼女の目は狂気じみて輝き、膣は彼を離さなかった。夜が明けるまで、彼女の欲望は止まることを知らなかった。

第3章:日常の中の背徳

それからの日々、怜奈の欲望はさらにエスカレートした。父親が家にいても、彼女は隙を見て悠斗を求めた。キッチンで、浴室で、リビングで。場所を選ばず、彼女の性欲は際限がなかった。

ある日、父親がリビングで新聞を読んでいる横で、怜奈は悠斗をキッチンに呼びつけた。「ちょっと手伝ってくれる?」彼女の声は無邪気だったが、目には妖しい光が宿っていた。キッチンのカウンターに隠れるようにして、彼女は悠斗のズボンを下ろした。「しっ、静かにね…バレたら大変よ。」彼女は囁きながら、彼の肉棒を口に含んだ。温かく湿った口内が彼を包み、舌が巧みに絡みつく。悠斗は声を抑えるのに必死だった。父親がすぐそこにいるという背徳感が、快感をさらに増幅させた。

怜奈のフェラチオは執拗だった。彼女は喉の奥まで咥え込み、唾液を滴らせながら激しく吸い上げた。「んぐっ…美味しい…悠斗の、こんなに硬い…」彼女の呻きは低く、しかし明らかに興奮していた。悠斗はカウンターを握りしめ、必死で耐えたが、すぐに限界が来た。彼女の口内に熱い精液を放つと、怜奈はそれをすべて飲み干し、満足げに微笑んだ。「ふふ、若い子の味、最高ね…」

別の日、父親がシャワーを浴びている間に、怜奈は悠斗を浴室の外に連れ出した。ドアの向こうで水音が響く中、彼女は壁に手をつき、スカートをたくし上げた。「早く、悠斗…ここで入れて…!」彼女の声は切羽詰まり、ショーツはすでに濡れていた。悠斗は葛藤しながらも、彼女の膣に突き入れた。狭く熱い内部が彼を締め付け、怜奈は声を抑えて喘いだ。「あっ…んんっ…そう、もっと奥まで…!」

父親がいるすぐ近くでの行為は、悠斗の理性を完全に崩壊させた。彼は獣のように腰を振り、怜奈の膣奥を突き上げた。彼女は快感に震え、爪を壁に立てた。「ああ、悠斗…! あなたので…イっちゃう…!」彼女の身体が痙攣し、絶頂を迎えた瞬間、悠斗もまた彼女の中で果てた。

第4章:果てしない欲望の果て

怜奈の性欲は尽きることがなかった。悠斗は彼女の虜になりつつあったが、同時に罪悪感に苛まれた。父親を裏切っている。だが、怜奈の肉体、彼女の喘ぎ声、欲望に満ちた瞳。それらが彼を離さなかった。彼女は昼夜問わず彼を求め、1度の射精では満足しなかった。彼女の膣はいつも濡れ、いつも彼を欲していた。

ある夜、怜奈は悠斗を自室に呼び、ベッドの上で全裸で待っていた。彼女の肌は汗で光り、股間はすでに愛液で濡れていた。「悠斗…今夜は全部ちょうだい。私のこと、めちゃくちゃにして…」彼女は自ら脚を広げ、ピンク色の秘部を見せつけた。悠斗はもう抗えなかった。彼は彼女に覆いかぶさり、欲望のままに突き入れた。

怜奈の喘ぎ声は部屋中に響き、彼女の膣は彼を締め付けた。「ああ、悠斗…! もっと、もっと激しく…!」彼女は腰を振り、乳房を揺らし、彼をさらに深く飲み込んだ。悠斗は彼女の欲望に応え、獣のような勢いで腰を動かし続けた。何度も射精し、何度も彼女を絶頂に導いた。それでも、怜奈の目はまだ満足していなかった。「もっと…まだ足りないの…!」

夜が明け、朝日が差し込む頃、怜奈はようやく静かになった。彼女の身体は汗と愛液にまみれ、満足げな笑みを浮かべていた。だが、悠斗の心は複雑だった。この関係はいつまで続くのか。彼女の果てしない欲望は、彼をどこへ連れていくのか。

悠斗は知っていた。この背徳の快楽から、もう逃れられないことを。

終章:禁断の絆

怜奈との関係は、日常の中でひそやかに続いた。父親が気づくことはなく、悠斗と怜奈は互いの身体を求め続けた。彼女の欲望は尽きず、悠斗の若い肉体はそれに応え続けた。罪悪感は薄れ、快楽だけが二人を繋ぐ絆となった。

ある日、怜奈は悠斗の手を握り、こう囁いた。「悠斗、あなたがいれば、私、もう何もいらないわ…」その言葉は、愛なのか、欲望なのか、悠斗にはわからなかった。ただ、彼女の熱い身体と、果てしない欲望だけが、彼の現実だった。

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