R18

義理の娘の試練

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

再婚した香織とその連れ子の莉奈、そして僕、健太の3人での生活が始まってから半年が経った。香織は36歳、柔らかな笑顔と豊満な身体が魅力の女性だ。莉奈は18歳、大学生になったばかりで、母親譲りの美貌に少し尖った性格が混じる。彼女は僕を「健太さん」と呼び、どこか距離を置いていた。僕としては、新しい家族として仲良くしたいと思っていたが、莉奈の鋭い視線にはいつも少し怯んでしまう。

ある週末、僕と莉奈はキッチンで一緒に夕食の準備をしていた。香織は仕事で遅くなる日で、二人きりの時間が増えていた。莉奈はエプロン姿で野菜を切りながら、僕にチラチラと視線を投げる。彼女の長い黒髪が肩に落ち、白いブラウス越しに覗く華奢な肩が妙に色っぽい。僕は彼女を「家族」として見ようと必死だったが、若い女性の無防備な仕草に、男としての本能がざわつくのを抑えきれなかった。

「健太さん、最近なんか怪しいよね。」 莉奈が突然切り出した。包丁を置く音が、静かなキッチンに響く。僕は驚いて彼女を見た。 「怪しいって、何?」 「ママが遅い日、健太さん、スマホばっか見てニヤけてる。浮気してるでしょ?」 莉奈の目は真剣で、どこか怒りを孕んでいる。僕は慌てて否定した。 「いや、浮気なんてしてないよ! 莉奈、誤解だ。」 彼女は唇を尖らせ、僕を睨む。 「嘘つきは嫌い。ママを裏切るような奴、許さないから。」 莉奈の声には、母親を守りたいという強い意志が込められていた。彼女の父親は浮気で家庭を壊した過去があるらしく、嘘や裏切りには敏感だった。 「じゃあ、証明してよ。健太さんが浮気するような人間じゃないって。」 莉奈が一歩近づいてくる。彼女の甘い香水の匂いが鼻をくすぐり、僕は思わず後ずさった。

義理の娘の「お仕置き」

その夜、食事が終わると、莉奈は僕をリビングに呼び出した。香織はまだ帰宅しておらず、家は静まり返っている。莉奈はソファに座り、ミニスカートから伸びる白い太ももを無造作に組んでいる。彼女の目は、まるで獲物を値踏みするように僕を捉えていた。 「健太さん、浮気してないなら、潔白を証明してよ。私の試練、受けてくれるよね?」 莉奈の声は甘く、どこか挑発的だ。僕は何をされるのかわからず、ただ頷いた。彼女は立ち上がり、僕の手を引いて寝室へ連れていく。心臓がドクドクと鳴り、嫌な予感がした。でも、莉奈の真剣な表情に、拒否する選択肢はなかった。

寝室に入ると、莉奈はドアを閉め、鍵をかけた。カチリという音が、僕の緊張をさらに煽る。彼女はベッドに腰かけ、僕を目の前に立たせた。 「ルールは簡単。健太さんが本当にママを裏切らない男なら、どんな誘惑にも耐えられるよね?」 莉奈はそう言うと、ブラウスのボタンをゆっくり外し始めた。白い肌が露わになり、ピンクのレースのブラジャーが覗く。僕の喉がゴクリと鳴った。 「莉奈、こんなの…まずいよ。やめよう。」 「ふーん、潔白なら何も怖くないはずじゃん? それとも、健太さん、ほんとに浮気性?」 彼女の言葉に、僕は反論できなかった。莉奈は立ち上がり、僕のズボンのベルトに手をかけ、あっという間に下着ごと引きずり下ろした。冷たい空気が股間に触れ、すでに半分硬くなっている自分が恥ずかしい。 「うわ、健太さん、こんな状況で興奮してるんだ? やっぱ怪しいね。」 莉奈は笑いながら、僕をベッドに押し倒した。彼女はスカートをたくし上げ、パンティを脱ぎ捨てる。薄い茂みと、ピンク色の秘部が露わになる。僕の目はそこに釘付けになり、理性がグラグラと揺れる。 「これから私、健太さんの上に跨るよ。浮気しない男なら、絶対に腰、動かさないでね。動いたら、負け。ママに全部バラすから。」 莉奈の声は冷たく、でもどこか楽しげだ。彼女は僕の腰に跨り、硬くそそり立つ自身を手に取った。柔らかい指先が触れるだけで、電流のような快感が走る。 「莉奈、待って…こんなの、だめ…!」 「だーめ。証明の時間だよ、健太さん。」 莉奈はニヤリと笑い、ゆっくりと腰を下ろした。熱く濡れた感触が、僕を包み込む。彼女の中はキツく、締め付けるようで、思わず声が漏れそうになる。 「んっ…健太さんの、めっちゃ硬いね。こんなので我慢できるの?」 莉奈は動かず、ただ僕を見つめる。彼女の内部が微妙に収縮し、僕を刺激する。動きたい衝動に駆られるが、必死に堪えた。彼女の試練に耐えなければ、香織との関係が壊れるかもしれない。

杭打ちの試練

莉奈は動かない。僕の上で、ただじっと僕を見つめている。彼女の秘部は熱く、濡れていて、僕を締め付ける。その感覚だけで、頭がクラクラする。彼女の細い腰、ブラウスから覗く鎖骨、ピンクのブラに包まれた小さな胸。すべてが僕を誘惑する。 「健太さん、腰動かしたいでしょ? でも、動いたら浮気性の証拠だよ。」 莉奈は耳元で囁く。彼女の吐息が首筋にかかり、ゾクゾクと鳥肌が立つ。僕は歯を食いしばり、必死に耐える。 「ふふ、頑張ってるね。じゃあ、ちょっとだけ動いてあげる。」 莉奈はゆっくりと腰を上下させた。グチュ、ヌチュという水音が部屋に響く。彼女の動きは緩やかだが、的確に僕の敏感な部分を刺激する。快感が全身を駆け巡り、腰を動かしたい衝動が抑えきれない。 「あ…っ、莉奈、だめだって…!」 「だーめ。動いたら負けだよ。ほら、我慢して、健太さん。」 莉奈はさらに動きを速める。彼女の腰が上下に揺れ、杭を打ち込むようなピストン運動が始まる。彼女の中は熱く、締め付けるたびに僕の理性が削られる。 「腰動かせないんだ…ざぁ~こ。」 莉奈の嘲笑が耳元で響く。彼女は僕の胸に手を置き、身体を反らせてさらに激しく腰を動かす。彼女の髪が揺れ、汗が首筋を伝う。ピンクのブラが揺れ、彼女の小さな胸が上下する。すべてがあまりにもエロティックで、僕の頭は快感で真っ白になる。 「莉奈…っ、頼む、こんなの…耐えられない…!」 「ふふ、耐えなきゃ。ママを裏切らない男なら、こんな誘惑、余裕でしょ?」 莉奈は意地悪く笑い、動きをさらに加速させる。彼女の秘部が僕を締め付け、グチュグチュという音が部屋に響く。僕は必死に腰を動かさないよう耐えるが、快感が限界を超える。 「ほら、健太さん、気持ちいいでしょ? 私のここ、こんなに濡れてるよ。浮気したくなるよね?」 莉奈は僕の耳元で囁きながら、乳首を指でつまむ。鋭い快感が全身を貫き、僕は思わず声を上げた。 「あっ…! 莉奈、やめ…っ!」 「やめないよ。健太さんが動かなければ、私が動いてあげる。」 莉奈はさらに激しく腰を振り、杭打ちピストンを続ける。彼女の動きは容赦なく、僕を快感の淵に追い込む。彼女の内部が収縮し、僕を締め付けるたびに、絶頂が近づく。 「莉奈…っ、もう…限界…!」 「だーめ。我慢して、健太さん。浮気しない男なら、これくらい耐えられるよね?」 莉奈の声は甘く、冷たく、僕を弄ぶ。彼女の腰が上下し、僕を飲み込む。快感が全身を支配し、僕は必死に耐えるが、身体が勝手に震え始める。 「ふふ、健太さん、めっちゃ感じてるね。こんなので我慢できるの、すごいよ。でも…まだ終わらないから。」 莉奈は動きを一瞬止め、僕の顔を覗き込む。彼女の目は妖しく光り、唇には薄い笑みが浮かんでいる。 「じゃあ、もっと激しくしてあげる。」 莉奈は再び腰を動かし、今度は回転させるようにグラインドする。彼女の秘部が僕を締め付け、擦り上げる。快感が頭を焼き、理性が吹き飛びそうになる。 「莉奈…っ、頼む、こんなの…!」 「ほら、動いちゃダメだよ。動いたら、ママに全部話すから。」 莉奈の言葉が、僕の心に突き刺さる。香織を裏切れない。彼女との新しい家庭を守りたい。でも、莉奈の身体、彼女の動き、すべてが僕を狂わせる。 「健太さん、気持ちいいよね? 私のここ、こんなに熱いよ。ほら、もっと感じて?」 莉奈はさらに腰を振り、僕を追い詰める。彼女の喘ぎ声が部屋に響き、僕の耳を刺激する。彼女の身体が揺れ、汗が滴る。ピンクのブラがずり落ち、彼女の小さな乳首が露わになる。 「あっ…莉奈…っ、もう…!」 僕は限界だった。快感が全身を駆け巡り、莉奈の動きに耐えきれず、ついに果てた。熱い衝動が解放され、莉奈の中で弾ける。彼女もまた、小さく震えながら絶頂に達したようだった。 「ふふ、健太さん、動かなかったね。合格。」 莉奈は満足げに笑い、僕の上から降りる。彼女はスカートを整え、ブラウスを着直した。 「これで、健太さんが浮気しない男って信じるよ。でも…また試したくなったら、試練、してあげるからね。」 莉奈はウインクし、部屋を出ていった。僕はベッドに倒れ込み、放心状態で天井を見つめた。

後味と葛藤

香織が帰宅したとき、僕は何事もなかったかのように振る舞った。でも、莉奈の視線が僕を捉えるたび、胸の奥で何かが疼いた。彼女の試練は、僕の潔白を証明したかもしれないが、同時に禁断の欲望を呼び起こしてしまった。 莉奈は次の日も、いつも通り振る舞った。キッチンで一緒に料理をしながら、彼女は無邪気に笑う。でも、彼女の指が僕の手をかすめたとき、昨夜の熱い感触が蘇る。 「健太さん、ママのこと、ちゃんと大事にしてね。」 莉奈の言葉は優しく、でもどこか警告のようだった。僕は頷きながら、彼女の試練が忘れられないことを、心の奥で認めていた。 この新しい家庭での生活は、僕にとって試練の連続かもしれない。でも、その試練が、僕の欲望をさらに掻き立てることも、また事実だった。

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