R18

隣人の美人妻を服従させた夜

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

このマンションに引っ越してきてから、俺の生活は一変した。隣に住む美人妻、彩花(あやか)の存在が、俺の平穏を根底から揺さぶっていた。彩花は30歳手前、色白でスレンダーな身体に、長い黒髪が揺れるたびに男の視線を絡め取るような女だ。整った顔立ちに、鋭い目つき。だが、その美貌とは裏腹に、彼女の高圧的な態度にはほとほと参っていた。

「夜中の足音がうるさいんですけど!」「テレビの音、漏れてますよ!」――そんなクレームを、彩花は毎日のように俺の部屋のインターホンを鳴らしてぶつけてくる。俺がどれだけ気をつけようと、彼女の耳はまるで超音波でも拾うかのように敏感で、しまいには「生活音そのものが不快」とまで言い放った。絶対に聞こえるはずのない音まで指摘され、俺の我慢は限界に近づいていた。

彩花の高飛車な態度に、俺の心は苛立ちと同時に別の感情を育てていた。彼女の白い肌、薄手のブラウス越しに見える胸の膨らみ、タイトなスカートが強調するヒップの曲線――その全てが、俺の欲望を掻き立てていた。彩花を黙らせたい。いや、それだけじゃない。あの傲慢な女を屈服させ、俺の思い通りに喘がせてやりたい。そんな黒い欲望が、俺の胸の奥で渦巻いていた。

浮気現場の目撃

ある晩、コンビニからの帰り道、マンションの裏手の駐車場で俺は信じられない光景を目にした。彩花が、見知らぬ男と車の中で絡み合っていたのだ。薄暗い駐車場の隅、彼女の白い太ももが男の手によって露わになり、ブラウスがはだけて豊満な胸が揺れている。彩花の吐息が、開いた窓から漏れていた。「んっ…だ、だめ…誰かに見られたら…」と囁く声が、俺の耳に届いた瞬間、俺の心臓は高鳴った。

これはチャンスだ。彩花の弱みを握った。この高飛車な女を、俺の手で支配できる。スマホを取り出し、俺は素早くその場面を撮影した。彩花の顔がはっきりと映り、男の手が彼女の身体を這う瞬間がバッチリ収まっている。完璧だ。俺は心の中でほくそ笑んだ。ざまあ見ろ、彩花。お前がどんなに偉そうに振る舞っても、俺の手のひらの上だ。

逆転の夜

翌日、俺は彩花の部屋を訪ねた。インターホンを押すと、彼女はいつものように不機嫌そうな顔でドアを開けた。「何ですか?また何か用?」と、尖った声。だが、俺は動じなかった。スマホを取り出し、昨夜の動画を彼女に見せつけた。

「これ、どう思う?」俺はニヤリと笑いながら言った。彩花の顔色が一瞬で変わった。青ざめ、目が見開かれる。「な…何!?これ、どこで…!?」彼女の声は震え、いつもの高圧的な態度は消え失せていた。「夫に知られたくなかったら、俺の言うことを聞けよ。」俺は低く、しかし力強く言った。彩花の瞳に恐怖と屈辱が浮かぶ。それが、俺の欲望をさらに煽った。

「クレーム、謝れよ。」俺は一歩踏み出し、彼女の顎を指で持ち上げた。彩花は唇を噛み、目を逸らしながら呟いた。「…ごめんなさい。クレーム、言いすぎました…。」その声は弱々しく、俺の支配欲を満たした。「それだけじゃ足りねえな。」俺は彼女の肩を押し、部屋の奥へと誘導した。彩花は抵抗する素振りを見せたが、動画の存在が彼女の自由を奪っていた。

服従の始まり

彩花の部屋のリビングに足を踏み入れると、俺は彼女をソファに押し倒した。彼女の身体は柔らかく、抵抗する力は驚くほど弱かった。「やめて…お願い…」彼女の声は懇願するようだったが、俺の耳には甘い誘いにしか聞こえなかった。「黙れ。俺の言う通りにしろ。」俺は彼女のブラウスを強引に引きちぎり、白い肌と黒いレースのブラジャーが露わになった。

彩花の胸は、予想以上に豊満だった。ブラをずらすと、ピンク色の乳首が硬く尖っているのが見えた。「嫌いじゃないだろ?」俺は意地悪く笑いながら、彼女の乳首を指で弾いた。「あっ…!」彩花の口から漏れた声は、抵抗と快感が混じり合った複雑なものだった。彼女の心は拒絶しているはずなのに、身体は正直に反応していた。それが、俺の興奮をさらに高めた。

俺は彩花のスカートをたくし上げ、彼女の下着を剥ぎ取った。そこには、すでに濡れそぼった秘部が露わになっていた。「お前、こんな状況でも感じてるんだな。」俺は嘲るように言い、指を彼女の最も敏感な部分に這わせた。彩花の身体がビクンと跳ね、切なげな喘ぎ声が漏れた。「や…やめて…こんなの…」彼女の言葉は途切れ途切れで、俺の指の動きに合わせて腰が無意識に揺れていた。

絶頂のループ

俺は彩花の身体を徹底的に味わった。彼女の秘部を指で、舌で、執拗に愛撫し、彼女が何度も絶頂を迎えるまで追い込んだ。「あっ…!もう…だめ…!」彩花の声は、抵抗から快楽に溺れるものへと変わっていった。彼女の瞳は涙で濡れ、頬は紅潮し、俺の支配を受け入れざるを得ない状況に追い込まれていた。

俺は自分のズボンを下ろし、硬く張り詰めた欲望を彼女の前に突きつけた。「ほら、彩花。俺の言う通りにしろ。」彼女は一瞬躊躇したが、俺がスマホを手に持つと、観念したように口を開いた。彼女の温かい舌が俺を包み込む感覚は、たまらなく官能的だった。彩花のぎこちない動きが、逆に俺の征服欲を刺激した。「もっと奥まで…そう、いい子だ。」俺は彼女の髪を掴み、動きを導いた。

彩花の口での奉仕が終わると、俺は彼女を再びソファに押し倒し、彼女の脚を大きく広げさせた。彼女の秘部は愛液で濡れそぼり、俺を受け入れる準備ができていた。俺は一気に彼女の中に侵入した。「あぁっ…!」彩花の悲鳴にも似た声が部屋に響いたが、俺は構わず腰を動かし続けた。彼女の内壁が俺を締め付け、熱い快感が全身を駆け巡った。

彩花の身体は、俺の激しい動きに合わせて揺れ、彼女の声は喘ぎと叫びの間で揺れ動いた。「や…お願い…もう…!」彼女の懇願は、俺の耳にはさらなる興奮材料でしかなかった。俺は彼女の腰を掴み、角度を変えながら何度も突き上げた。彩花は何度も絶頂を迎え、そのたびに身体が痙攣し、俺をさらに締め付けた。

中出しの支配

「彩花、お前はもう俺のものだ。」俺は低く囁きながら、最後の猛攻をかけた。彼女の身体は汗と愛液で光り、俺の動きに完全に委ねられていた。俺は欲望の全てを彼女の中に解き放ち、熱い迸りを彼女の奥深くに注ぎ込んだ。「あ…!だめ…!中は…!」彩花の声は絶望と快楽が混じり合ったものだったが、俺は意に介さなかった。

行為が終わった後、彩花はソファの上でぐったりと横たわっていた。彼女の目は虚ろで、頬には涙の跡が残っていた。だが、その姿に俺は奇妙な満足感を覚えた。「これからも、俺の言うことを聞くんだな。」俺は彼女の髪を撫でながら言った。彩花は小さく頷くしかなかった。

心理の葛藤

その夜、俺は自分の部屋に戻り、彩花との行為を反芻した。彼女の屈服した姿、喘ぎ声、涙――全てが俺の支配欲を満たしていた。だが、同時に、俺の心の奥底には奇妙な空虚感が広がっていた。彩花を支配したことで得た快感は、どこかで俺自身を縛っているような感覚だった。彼女の心は、本当に俺のものになったのか?それとも、彼女はただ恐怖に屈しただけなのか?

彩花の心の中もまた、複雑な葛藤に苛まれていたに違いない。夫への裏切り、俺への屈服、そして自分の身体が快楽に反応してしまったことへの羞恥。彼女の高圧的な態度は、実は自分の弱さを隠すための仮面だったのかもしれない。俺はそんなことを考えながら、彼女の部屋のドアを見つめた。次はどうやって彼女を支配しようか。俺の欲望は、まだ終わりそうになかった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました