悩ましい隣人の登場

翔太は、都内の小さなアパートに住む32歳の独身男性だった。彼女いない歴が長く、仕事と趣味のゲームに没頭する日々。だが、隣に引っ越してきた中年女性、美里によって、彼の平穏な生活は一変した。美里は40代半ば、女ざかりの熟れた肉体を持つ女性だった。朝のジョギングでは、パツパツのランニングパンツが彼女のむっちりとした太ももとヒップを強調し、汗で濡れたTシャツが豊満な胸に張り付いていた。翔太は窓からその姿を盗み見るたび、股間が熱くなるのを抑えきれなかった。
ある朝、美里が玄関先で掃除をしている姿に、翔太の目は釘付けになった。黒いスパッツが彼女の尻の丸みを際立たせ、屈むたびに布がピンと張り、秘部のラインが浮かび上がる。翔太の心臓はドクドクと鳴り、頭の中は彼女の身体でいっぱいだった。「こんな女の人、初めて見た…」欲望と理性がせめぎ合い、彼女のいない自分には手の届かない存在だと感じながらも、妄想が止まらなかった。
美里は翔太に気づくと、ニコリと微笑んだ。「おはよう、翔太さん。暑いね、汗だくになっちゃう。」その声は甘く、彼女の汗で光る肌が翔太の目を焼いた。「お、おはようございます…」翔太はどもりながら答え、慌てて部屋に戻った。ドアを閉めた瞬間、ズボンの中で硬くなった自分のものが疼き、彼女のスパッツ姿が脳裏に焼き付いた。「やばい…こんなの、我慢できない…」
誘惑のきっかけ
ある週末、翔太がゴミ出しをしていると、美里が玄関先でストレッチをしていた。薄いタンクトップから覗く胸の谷間、汗で濡れた首筋が、翔太の視線を奪った。「翔太さん、いつもじっと見てくるよね。何か用?」美里の声はからかうようで、彼女の目が妖しく光った。翔太は顔を赤らめ、「い、いや、なんでもないです!」と慌てて否定したが、美里はクスッと笑った。「ふーん、若い男の人は可愛いね。ねえ、よかったらお茶でもどう?うちで。」
翔太の心臓が跳ねた。美里の家に上がるなんて、想像しただけで頭がクラクラした。「え、でも…」言葉が詰まる翔太に、美里はウインクした。「大丈夫、ただのお茶だよ。…それとも、もっと面白いこと期待してる?」その言葉に、翔太の股間はさらに熱くなった。理性では断るべきだと分かっていても、欲望が彼を美里の部屋へと導いた。
美里の部屋は清潔で、ほのかにフローラルな香水の香りが漂っていた。彼女は冷たい麦茶を出し、ソファに座るよう促した。翔太がソファに座ると、美里は隣にぴったりと座り、太ももが触れ合った。彼女のスパッツ越しに感じる柔らかな感触に、翔太の息が荒くなった。「美里さん、近くないですか…?」弱々しく言うと、美里は笑った。「近い方がいいでしょ?若い男の人のドキドキ、感じたいな。」
抑えきれぬ欲望の爆発
美里の手が翔太の太ももに置かれ、ゆっくりと内側に滑った。翔太の身体はビクンと震え、ズボンの中で自分のものが硬くなるのが分かった。「美里さん…ダメですよ、俺…」声は震え、理性は崩れそうだった。美里は耳元で囁いた。「ダメ?でも、翔太さんのここ、すっごい正直だよ。」彼女の手がズボン越しに翔太のものを撫で、軽く握った。翔太は声を上げ、頭が真っ白になった。「こんなの…やばい、気持ちよすぎる…」
美里はタンクトップを脱ぎ、黒いレースのブラジャーを露わにした。彼女の胸は豊満で、ブラから溢れそうだった。翔太の目は釘付けになり、喉がカラカラに乾いた。「触ってみて?私、翔太さんに触られたいの。」その言葉に、翔太の手は震えながら彼女の胸に伸びた。柔らかく、弾力のある感触に、指先が震えた。「美里さん…こんなの、夢みたいだ…」
美里はブラジャーを外し、形の良い胸を晒した。ピンク色の乳首が硬く尖り、翔太の欲望をさらに煽った。彼女は翔太の手を胸に押し当て、導くように動かした。「もっと強く…そう、気持ちいいよ。」美里の声は甘く、翔太の耳に響いた。彼は夢中で彼女の胸を揉み、乳首を指でつまんだ。美里の口から漏れる小さな喘ぎ声に、翔太の股間はさらに熱くなった。
熟れた肉体との交わり
美里は翔太のズボンを脱がせ、下着越しに硬くなったものを撫でた。「若い男の人のここ、すごい元気ね。」彼女は下着を下ろし、翔太のものを口に含んだ。温かく、濡れた口内の感触、舌が絡みつく刺激に、翔太は声を上げた。「美里さん…!やばい、気持ちよすぎる…!」彼女の舌は巧みに動き、先端を舐め、吸い付くように愛撫した。翔太はすぐに限界を迎え、「美里さん、出ちゃう…!」と叫んだが、彼女は口を離さず、翔太は彼女の口の中で果てた。
恥ずかしさで顔を覆う翔太に、美里は微笑んだ。「若いから、すぐ復活するよね?」彼女は自分のスパッツを脱ぎ、黒いレースの下着を晒した。濡れて光る秘部が透けて見え、翔太の目は釘付けになった。「美里さん…こんなの、初めて見る…」心臓が破裂しそうなほど鼓動し、頭の中は彼女の身体でいっぱいだった。美里はソファに寝そべり、脚を開いた。「来て、翔太さん。私の中に、入れてみて。」
翔太は震える手で自分のものを握り、美里の秘部に押し当てた。温かく、締め付けるような感触に、声を上げた。「美里さん…!これ、すごい…!」美里は腰を動かし、翔太を奥へと導いた。彼女の内壁が彼を締め付け、快感の波が全身を駆け巡った。美里の喘ぎ声が部屋に響き、彼女の胸が揺れる。翔太は夢中で腰を動かし、彼女の身体に溺れた。「こんな気持ちいいの、知らなかった…」
美里は積極的に動き、翔太をリードした。彼女が上になり、腰を振り、豊満な胸が揺れる姿に、翔太はさらに興奮した。「美里さん…やばい、また…!」すぐに限界を迎え、彼女の中で果てた。美里は優しく抱きしめ、汗で濡れた髪を撫でた。「翔太さん、気持ちよかった?まだまだこれからよ。」
繰り返される密会
その日から、翔太と美里の密会は続いた。彼女のジョギング姿を見るたび、翔太の欲望は抑えきれなくなった。ある夜、美里は翔太を自宅に招き、バスルームで愛し合った。シャワーの水滴が彼女の肌を滑り、濡れた身体が照明に光る。美里は翔太を壁に押し付け、キスを重ねながら彼のものを握った。「翔太さんのここ、いつもこんなに硬いね。」彼女の言葉に、翔太は羞恥と興奮で震えた。
美里は跪き、シャワーの下で彼のものを口に含んだ。水音と彼女の舌の動きが混ざり合い、翔太はすぐに絶頂を迎えた。美里は笑い、翔太を浴槽に誘った。彼女は浴槽の縁に座り、脚を開いて翔太を誘った。「ここで、入れてみて。」翔太は彼女の中に再び入り、熱い湯の中で彼女の身体を味わった。美里の喘ぎ声がバスルームに響き、翔太の心は彼女への欲望で満たされた。
別の日には、美里の寝室で愛し合った。彼女は黒いランジェリーをまとい、翔太をベッドに押し倒した。彼女の舌が翔太の全身を這い、敏感な部分を執拗に愛撫した。翔太は彼女の熟れた肉体に溺れ、毎回新しい快感に驚いた。美里は翔太の耳元で囁いた。「翔太さん、私のこと、忘れられないでしょ?」その言葉に、翔太の心は彼女への執着でいっぱいになった。
だが、翔太の心には罪悪感も芽生えていた。美里は既婚者であり、夫がいることを知っていた。彼女との関係は許されないものだと分かっていても、彼女の身体と誘惑に抗えなかった。「俺、こんなことしていいのか…?」葛藤しながらも、彼女のスパッツ姿を見るたび、欲望が理性を押し潰した。
ある夜、美里は翔太に囁いた。「翔太さん、私のこと、ずっと見ててね。私の身体、翔太さんのためにあるんだから。」その言葉に、翔太の心は彼女への愛と欲望で満たされた。彼女の熟れた肉体は、翔太にとって抗えない誘惑だった。隣に住む美里との密会は、翔太の心と身体を支配し続け、二人だけの秘密の夜は終わらなかった。
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