第1章:禁断の誘惑

高3の受験生、悠斗は、大学受験を目前に控え、焦りと不安に苛まれていた。成績は伸び悩み、勉強に集中できない日々が続いていた。そんな折、両親が雇った家庭教師が家にやってきた。彼女の名前は玲奈。25歳の大学院生で、噂に違わぬ超美人だった。長い黒髪がサラリと揺れ、透き通るような白い肌、整った顔立ち。そして、何より目を奪われたのは、彼女の豊満な胸だった。薄手の白いブラウスから、その輪郭がはっきりと浮かび上がり、ノーブラであることが一目でわかった。悠斗の心臓は、彼女が部屋に入った瞬間から激しく鼓動を打ち始めた。
「悠斗くん、よろしくね。しっかり勉強して、志望校に受かろうね」玲奈の声は甘く、どこか誘うような響きがあった。彼女が机に教材を広げるたび、ブラウスの胸元が揺れ、深い谷間がチラリと覗いた。悠斗は教科書に目を落とそうとしたが、視線は自然と玲奈の胸に吸い寄せられた。彼女の乳首が、薄い生地越しに微かに浮かんでいるのがわかり、悠斗の喉がゴクリと鳴った。こんな状況で、どうやって数学の問題に集中しろというのか。
玲奈は悠斗の視線に気づいたようだった。彼女は微笑みを浮かべ、身を乗り出して問題を説明し始めた。胸元がさらに開き、豊満な乳房がまるで誘うように揺れた。悠斗の頭は真っ白になり、股間が熱くなるのを感じた。「悠斗くん、ちゃんと見ててね。集中しないと、先生、怒っちゃうよ?」玲奈の声には、からかうような色気があった。彼女は意図的に胸を強調するように動いているのではないか――悠斗の頭にそんな疑念が浮かんだが、すぐに打ち消した。いや、そんなはずはない。彼女はただの家庭教師だ。
しかし、玲奈の次の言葉が、悠斗の理性を揺さぶった。「ねえ、悠斗くん。ちゃんと集中したら、先生、イイコトしてあげるよ?」彼女はウインクし、指先で自分の唇を軽く撫でた。悠斗の心臓が跳ね上がり、股間はさらに硬くなった。イイコトとは何か。頭ではわかっていても、口に出す勇気はなかった。玲奈はクスッと笑い、「じゃあ、この問題、解いてみて」と課題を突きつけた。悠斗は震える手でペンを握り、必死に問題に取り組んだ。集中力は散漫だったが、彼女の言葉が頭を支配していた。イイコト。イイコト。どんなご褒美が待っているのか、想像するだけで身体が熱くなった。
第2章:ご褒美の誘惑
1時間後、悠斗はなんとか問題を解き終えた。玲奈は答案をチェックし、満足げに頷いた。「うん、よくできたね。悠斗くん、頑張ったから…約束のご褒美、あげちゃおうかな」彼女は立ち上がり、悠斗の前に立った。ブラウスをゆっくりと脱ぎ始め、豊満な乳房が露わになった。ノーブラだった彼女の胸は、張りがあり、乳首はピンク色に硬く尖っていた。悠斗は息をのんだ。目の前で揺れるその光景は、まるで夢のようだった。
「悠斗くん、触ってみる?」玲奈の声は甘く、誘惑に満ちていた。悠斗はゴクリと唾を飲み、震える手で彼女の乳房に触れた。柔らかく、しかし弾力のある感触が手に伝わり、悠斗の理性は一瞬で吹き飛んだ。玲奈は小さく喘ぎ、悠斗の手を自分の胸に押し付けた。「もっと…強く、いいよ…」彼女の声に促され、悠斗は両手で彼女の乳房を揉みしだいた。乳首を指でつまむと、玲奈の身体がビクンと震え、甘い吐息が漏れた。「あっ…悠斗くん、上手…」
玲奈は悠斗を椅子に座らせ、膝をついて彼のズボンを下ろした。悠斗のペニスはすでに硬くそそり立ち、玲奈の視線を感じてさらに脈打った。彼女は乳液のボトルを取り出し、自分の胸にたっぷりと塗り込んだ。乳液でぬるぬると光る乳房は、まるで卑猥な芸術品のようだった。玲奈は悠斗のペニスを自分の胸の谷間に挟み、ゆっくりと上下に動かし始めた。ぬるぬるとした感触と、柔らかな乳房の圧迫感に、悠斗は思わず声を上げた。「先生…これ、ヤバい…」
玲奈は微笑みながら、乳房をさらに強く押し付け、パイズリの動きを加速させた。乳液が滑りを増し、彼女の胸の間で悠斗のペニスが滑るたびに、快感が全身を駆け巡った。玲奈は時折、舌先で亀頭をチロチロと舐め、悠斗の反応を楽しむように見つめた。「悠斗くん、気持ちいい? 先生の胸、好き?」彼女の声に、悠斗はただ頷くことしかできなかった。快感の波が押し寄せ、悠斗は玲奈の胸の中で絶頂を迎えた。白い精液が彼女の乳房を汚し、玲奈はそれを指で拭い、舐めながら妖艶に微笑んだ。「ふふ、悠斗くん、たくさん出たね」
第3章:窒息するほどの誘惑
次の授業の日、悠斗は勉強どころではなかった。玲奈の胸が頭から離れず、彼女が部屋に入るたびに股間が反応してしまう。玲奈はそんな悠斗の様子を察し、ニヤリと笑った。「悠斗くん、集中できてないね。先生、もっとご褒美あげないとダメかな?」彼女は立ち上がり、ブラウスのボタンを外し、豊満な乳房を悠斗の顔に押し付けた。柔らかく、温かい感触が顔を覆い、悠斗は息ができないほどの圧迫感に興奮した。
「先生の胸、好きでしょ? もっと味わって?」玲奈は悠斗の頭を掴み、乳房に押し付けた。彼女の乳首が悠斗の唇に触れ、悠斗は本能的にそれを口に含んだ。玲奈の身体が震え、甘い喘ぎ声が漏れた。「あぁ…悠斗くん、そこ…いい…」彼女の手は悠斗のズボンの中に滑り込み、硬くなったペニスを握った。ゆっくりと上下に動かす手コキは、悠斗を狂わせるほどだった。乳房に顔を埋めながら、彼女の手の動きに身を委ね、悠斗は快感の波に飲み込まれた。
玲奈は悠斗を床に寝かせ、乳房をさらに強く押し付けた。まるで窒息させるかのような圧迫感に、悠斗の興奮は最高潮に達した。玲奈の手はさらに激しく動き、悠斗は彼女の乳房に顔を埋めたまま絶頂を迎えた。精液が彼女の手を汚し、玲奈はそれを舐めながら「悠斗くん、ほんと可愛いね」と囁いた。悠斗の心は、羞恥と快感の間で揺れ動いた。こんな関係、許されるはずがない。でも、玲奈の誘惑には抗えなかった。
第4章:特訓の果てに
玲奈の授業は、勉強とエロスの奇妙なバランスで進んでいった。ある日、彼女は「今日は特別な特訓よ」と言い、悠斗をベッドに押し倒した。彼女は自ら服を脱ぎ、裸の上に薄いタンクトップを着た。乳首が透け、悠斗の視線を釘付けにした。玲奈は悠斗の上に跨り、「先生が動いてあげるから、悠斗くんは感じてていいよ」と囁いた。
彼女は悠斗のペニスを握り、自分の秘部に導いた。すでに濡れている彼女の内壁が、悠斗を熱く包み込んだ。玲奈が腰を動かし始めると、悠斗は彼女の乳房が揺れる光景に目を奪われた。彼女の動きはリズミカルで、まるで悠斗を支配するかのようだった。「悠斗くん、先生の中、気持ちいいでしょ? もっと感じて…」玲奈の声は、快楽に満ちていた。悠斗は彼女の腰の動きに合わせ、必死に快感を味わった。
玲奈は体位を変え、悠斗を上に乗せた。「今度は悠斗くんが動いて。先生を気持ちよくして?」彼女の言葉に、悠斗は腰を動かし始めた。玲奈の内壁が締め付け、熱い快感が全身を駆け巡った。彼女の喘ぎ声が部屋に響き、悠斗は彼女の乳房を揉みながら、さらに激しく突いた。玲奈は絶頂に達し、身体を震わせながら悠斗の名前を叫んだ。「悠斗くん…! すごい…!」その声に、悠斗もまた絶頂を迎え、彼女の中で果てた。
第5章:休息の激イキ
勉強の合間の休息時間も、玲奈との時間はエロスに満ちていた。ある日、彼女は濡れたタオルで身体を拭きながら、悠斗を挑発するように微笑んだ。タオルが落ち、彼女の裸体が露わになった瞬間、悠斗は我慢できなくなった。玲奈をソファに押し倒し、彼女の乳房に顔を埋めた。濡れた肌が滑り、彼女の身体は熱を帯びていた。
「悠斗くん、休息時間も無駄にしないね?」玲奈は笑いながら、悠斗のペニスを握った。彼女は乳液を手に取り、ぬるぬるとした手で悠斗を愛撫した。滑る感触と、彼女の巧みな動きに、悠斗はすぐに高まった。玲奈は悠斗をソファに寝かせ、彼女の秘部を彼の顔に押し付けた。「先生のことも、気持ちよくして?」彼女の声に、悠斗は舌を伸ばし、彼女のクリトリスを舐めた。玲奈の喘ぎ声が高まり、彼女の身体が震えた。
二人は互いを求め合い、ソファの上で激しく交わった。玲奈の乳房が揺れ、彼女の内壁が悠斗を締め付けた。休息時間のはずが、まるで獣のような激しいセックスに変わった。玲奈は絶頂を繰り返し、悠斗もまた、彼女の中で何度も果てた。汗と愛液で濡れた二人の身体は、まるで一つになったかのようだった。
第6章:夢のような受験生活
玲奈との授業は、勉強とエロスの融合だった。悠斗の成績は少しずつ伸び、志望校への道が見えてきた。しかし、彼の頭は玲奈の身体でいっぱいだった。彼女の豊満な胸、甘い声、誘うような微笑み。すべてが悠斗を狂わせた。玲奈もまた、悠斗の純粋な欲望に自分の女性としての魅力を再確認していた。彼女は、悠斗を導く教師であると同時に、彼を支配する誘惑者でもあった。
受験が近づくにつれ、二人の関係はさらに深まった。勉強の合間に、玲奈は悠斗をさまざまな方法で「ご褒美」を与えた。濡れ透けのシャツでのパイズリ、乳房を押し付けた授乳手コキ、彼女が主導する特訓セックス。毎回の授業が、悠斗にとって夢のような時間だった。玲奈との行為は、勉強のストレスを忘れさせ、逆にモチベーションを高めた。
ある夜、玲奈は悠斗に囁いた。「悠斗くん、受験が終わっても、先生のこと、忘れないでね?」彼女の声には、どこか寂しげな響きがあった。悠斗は彼女を抱きしめ、「先生、ずっと忘れない」と答えた。二人のキスは、愛と情熱に満ちていた。玲奈との時間は、悠斗の青春を彩る、忘れられない記憶となった。
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