R18

白衣の誘惑

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

1. 入院患者の秘めた疼き

田村健太、35歳、事故による骨折でこの田舎の小さな病院に入院して3週間が経っていた。寝たきりの生活は彼の身体を弱らせ、溜まったストレスと性欲が心を蝕んでいた。自分で処理することもできず、夜な夜な股間が疼く感覚に苛まれていた。「こんな状態で…どうすりゃいいんだ…」健太はベッドの上で呻き、シーツを握り潰した。彼の心は、欲求不満と無力感でぐちゃぐちゃだった。

そんな健太の担当看護師が、エリカだった。27歳のハーフ美人、長い金髪と青い瞳が印象的な彼女は、白衣の下に隠されたグラマラスな身体で病院内の視線を集めていた。エリカの笑顔は優しく、しかしどこか妖艶な雰囲気を漂わせていた。健太は彼女が病室に入るたびに、胸元やヒップのラインに目を奪われ、心臓がドクドクと高鳴った。「こんな女に触れられたら…」彼の頭は、禁断の妄想でいっぱいだった。

エリカは健太のそんな視線に気づいていた。彼女の心には、患者を弄ぶ快感と、支配的な欲望が渦巻いていた。「この男、溜まってるんだろうな…ふふ、いい子にしてたらスッキリさせてあげるよ…」彼女は内心でほくそ笑み、健太の無力な姿にゾクゾクする興奮を感じていた。彼女の長舌が唇を舐めるたび、健太の身体は無意識に反応した。

2. 清拭の誘惑

ある午後、エリカが清拭のために病室に入ってきた。「田村さん、今日は私が全身キレイにしてあげるね」彼女の声は甘く、まるで誘惑するような響きだった。健太の心は期待と不安で揺れ、股間が疼くのを抑えきれなかった。エリカは白衣の袖をまくり、温かいタオルを手に持つと、健太のシャツを脱がせた。彼女の指が彼の胸を滑るたび、健太の身体はビクンと震えた。「あ…や、恥ずかしい…」彼の声は震えていたが、エリカは意に介さず微笑んだ。「恥ずかしがらないで。ナースの仕事なんだから」

エリカの手は徐々に下へ滑り、健太のパジャマのズボンを下ろした。彼女の目は、健太の股間に溜まった白い汚れに注がれた。「あら、田村さん、だいぶ汚れてるね…ここ、しっかり舐めてキレイにしてあげる」彼女の言葉に、健太の顔が真っ赤になった。「え、舐めるって…!?」彼の抗議は途中で途切れ、エリカの長舌が彼の陰茎に這った瞬間、頭が真っ白になった。彼女の舌は、ねっとりと絡みつき、チンカスがこびりついた先端を丁寧に舐め取った。「ん…くさいけど、嫌いじゃないよ…」エリカの声は低く、健太の羞恥心を煽った。

エリカの舌は、陰茎の根元から先端まで、ゆっくりと這い回った。彼女の唾液が健太の皮膚を濡らし、ねっとりとした感触が彼を狂わせた。「あぁ…エリカさん…そんな…っ!」健太の声は喘ぎに変わり、腰が勝手に動いた。エリカはさらに舌を加速させ、亀頭を吸いながら舌先で尿道を刺激した。健太の脳は快感に支配され、理性が溶けていく。「だ…だめ…出ちゃう…!」彼の叫びに、エリカは口を離さず、熱い精液を口内で受け止めた。彼女はくちゅくちゅと音を立ててそれを味わい、「ん、濃いね…健康状態、良好だよ」と囁いた。健太は羞恥と快感で頭がクラクラした。

3. 肛門への侵入

清拭はさらにエスカレートした。エリカは健太の脚を広げ、臀部を持ち上げた。「田村さん、ここもキレイにしないとね」彼女の指が健太の肛門に触れると、彼は全身を硬直させた。「そこ…やめて…汚い…!」しかし、エリカの目は妖しく光り、彼女の長舌が健太の肛門に触れた。ねっとりとした感触に、健太は悲鳴のような喘ぎ声を上げた。「ひぁ…!エリカさん…っ!」彼女の舌は、肛門のシワを一つ一つ丁寧に舐め、時には奥まで侵入した。健太の身体は未知の快感に震え、頭の中は真っ白になった。

エリカは楽しそうに笑いながら、舌をさらに激しく動かした。「ふふ、田村さん、感じちゃってる? いい子だね…もっと気持ちよくしてあげる」彼女の唾液が肛門を濡らし、滑りを増した舌が深く突き刺さる。健太は羞恥と快感の狭間で葛藤し、しかしその感覚に抗えなかった。「こんなの…おかしい…でも…気持ちいい…!」彼の心は、禁断の快楽に飲み込まれていた。エリカは満足げに彼の反応を眺め、自身の股間が熱くなるのを感じていた。彼女の支配欲は、健太の無力な姿にさらに火をつけた。

4. 唾液の特別な薬

数日後、エリカは再び健太の病室に現れた。「田村さん、いい子にしてた? 今日は特別な治療してあげるよ」彼女は白衣を脱ぎ、下着姿でベッドに近づいた。健太の目は、彼女の豊満な胸と引き締まった腰に釘付けだった。「お口開けて…私の生ツバは特別なお薬なの…」エリカは健太の口に顔を近づけ、ねっとりとした唾液を垂らした。健太は抵抗する間もなく、彼女の唾液を飲み込み、その甘い味に頭がクラクラした。「エリカさん…これ…っ」彼の声は途切れ、エリカは彼の上に跨った。

エリカは自ら下着を脱ぎ、健太の硬くなった陰茎を手に取った。「ほら、こんなに硬くなってる…私が全部搾り取ってあげる」彼女はゆっくりと腰を下ろし、健太の陰茎を自分の濡れた秘部に導いた。彼女の内部は熱く、健太を締め付けた。「あぁ…エリカさん…っ!」健太の声は切なげで、エリカはリズミカルに腰を動かした。彼女の唾液が健太の胸に滴り、ねっとりとした感触が彼をさらに興奮させた。「ん…田村さん、いい感じ…もっと奥まで…」エリカの声もまた、快感に震えていた。

エリカの騎乗位は激しさを増し、彼女の豊満な胸が揺れるたび、健太の目はそれに吸い寄せられた。彼女は健太の口に再び唾液を垂らし、「飲んで…これで元気になるよ」と囁いた。健太は彼女の唾液を飲み込みながら、快感の波に溺れた。エリカの秘部は彼を締め付け、何度も絶頂を迎える彼女の喘ぎ声が病室に響いた。健太もまた、溜まりに溜まった欲望を彼女の中で解放し、熱い精液を放った。「あぁ…エリカさん…!」彼の叫び声は、病室の静寂を破った。

5. 搾精痴療の果て

その後も、エリカの「治療」は続いた。彼女は毎晩のように健太の病室を訪れ、彼の身体を舐め回し、搾精を繰り返した。健太の心は、彼女の長舌と支配的な態度に完全に支配されていた。「エリカさん…あなたなしじゃ…もうダメだ…」彼の囁きは、依存と服従の証だった。エリカはそんな健太を見て、満足げに微笑んだ。「ふふ、いい患者さんだね…これからも私がスッキリさせてあげるよ」

しかし、健太の心の奥には、ほのかな罪悪感と恐怖が芽生えていた。この関係は異常だとわかっていながら、彼女の愛撫なしでは生きられない自分に気づいていた。エリカもまた、健太を支配する快感に溺れ、自身の欲望を抑えきれなくなっていた。「田村さん…あなたは私のもの…」彼女の囁きは、健太の心をさらに縛りつけた。

入院生活が終わる頃、健太の身体は回復したが、心はエリカに囚われたままだった。退院の日、彼女は最後に健太の耳元で囁いた。「また溜まったら、私に会いに来てね…」健太は頷きながら、彼女の青い瞳に吸い込まれるような感覚に襲われた。彼の心は、禁断の快楽に永遠に縛られていた。

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