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淫乱教師と支配の悦び

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

序章:教員ガチャの奇跡

俺たち3年B組の男子生徒たちは、新学期の初日、教室に現れた新任の担任教師を見て、息を飲んだ。彼女の名前は佐伯玲奈、28歳。まるでファッション雑誌から抜け出したような美貌の持ち主だった。長い黒髪がサラリと揺れ、タイトなブラウスが豊満なバストを強調し、膝丈のスカートから覗くしなやかな脚線美。彼女の微笑みは、まるで誘惑そのものだった。

「みんな、よろしくね。佐伯玲奈、今年から担任よ。何か用? ふふっ、いつでも相談に乗るわよ」彼女の声は、甘く、どこか挑発的だった。俺、田中翔太(18歳)は、彼女の視線に射抜かれた瞬間、下半身が熱くなるのを感じた。隣に座る親友の佐藤悠馬も、同じように股間を押さえ、顔を赤らめていた。教室の空気は、一瞬にして異様な熱気に包まれた。

俺たちの心は、期待と不安でざわついていた。こんな美人な先生が担任なんて、まるで「教員ガチャ」の大当たりだ。だが、玲奈先生の微笑みの裏に、俺たちはまだ気づいていなかった。彼女が、ただの美人教師ではなく、俺たちを「性的に支配」する痴女だったことを。

第一章:教員用トイレでの「持ち物検査」

新学期が始まって一週間。玲奈先生は、俺たち男子生徒を次々と「個別指導」と称して呼び出していた。最初にその洗礼を受けたのは、俺、翔太だった。放課後、教員用トイレの前に呼び出され、ドキドキしながらドアを開けた。そこには、玲奈先生が立っていた。彼女は、ブラウスを一ボタン外し、胸の谷間をチラつかせていた。

「翔太くん、持ち物検査よ。ちゃんと学校のルールを守ってるか、先生がチェックしてあげる」彼女の声は、甘く、ゾクゾクするような響きだった。俺は、訳も分からず頷き、彼女に促されるままトイレの個室に押し込まれた。狭い空間に、彼女の香水と牝の匂いが充満し、俺の頭はクラクラした。

玲奈先生は、俺のズボンのベルトに手をかけ、一気に引き下ろした。ボクサーパンツ越しに、すでに硬くなりかけていた俺のモノが露わになる。「あら、翔太くん、こんな立派な『モチモノ』持ってるのね」彼女は、妖艶な笑みを浮かべ、指先で俺の股間を撫でた。ゾクゾクする快感が、背筋を駆け上がる。

「ん…っ、先生…ダメ…っ!」俺は、羞恥と興奮で声が震えた。だが、玲奈先生は容赦なかった。彼女は、ボクサーパンツをずらし、俺の肉棒を握りしめた。彼女の手は、驚くほど柔らかく、熱かった。「ふふっ、ダメじゃないわ。先生が、ちゃんと『指導』してあげるから…」彼女は、ゆっくりと手を上下に動かし始めた。

玲奈???奈先生の舌が、俺の肉棒を這うように滑り、唾液と混じり合った蜜の味が、俺の理性を溶かした。「あぁ…先生…気持ち…いい…っ!」俺は、快楽に抗えず、腰を震わせた。玲奈先生は、絶妙な力加減で俺をシゴき、射精へと導いた。熱い精液が、彼女の手と床に飛び散る。俺は、膝をガクガクさせながら、初めて味わう支配の悦びに震えた。

第二章:保健室での男潮

次の標的は、悠馬だった。ある日、体育の授業中に「体調不良」を訴えた彼は、玲奈先生に連れられ、保健室へ向かった。保健室のベッドに横たわる悠馬を、玲奈先生は妖しい笑みで見つめた。「悠馬くん、先生がちゃんと診てあげるわね…」彼女は、ドアに鍵をかけ、カーテンを閉めた。

悠馬の心は、恐怖と期待で揺れていた。玲奈先生の美貌と、教員用トイレでの噂(翔太が興奮気味に話していた)を思い出し、股間が疼いた。彼女は、悠馬のユニフォームを脱がせ、露わになった肉棒を指先で弄んだ。「ふふっ、悠馬くんも、いい『素質』持ってるわね…」彼女は、悠馬の肉棒を口に含み、舌を絡ませた。

玲奈先生のフェラチオは、まるで芸術だった。彼女の舌は、悠馬の敏感な部分を的確に刺激し、唾液の音が保健室に響く。「ん…っ、先生…そんな…っ!」悠馬は、快楽に身をよじらせた。彼女は、肉棒を根元まで咥え込み、喉の奥で締め付けた。そして、絶頂の瞬間、彼女は手を加速させ、悠馬に「男潮」を吹かせた。

「あぁぁ…っ!」悠馬は、身体を震わせ、透明な液体を噴き上げた。玲奈先生は、それを口で受け止め、妖しく微笑んだ。「いい子ね、悠馬くん。こんなにたくさん…先生、嬉しいわ」彼女の言葉に、悠馬の心は、屈辱と快楽の間で揺れ動いた。彼は、彼女の支配に完全に溺れていた。

第三章:体育倉庫での顔面騎乗

玲奈先生の「指導」は、さらにエスカレートした。ある放課後、俺と悠馬を含む数人の男子生徒が、体育倉庫に呼び出された。そこには、汗と牝の匂いが漂う、玲奈先生がいた。彼女は、体育マットを敷き、俺たちを見下ろした。「今日は、特別な実技よ。先生の『個性』を、ちゃんと味わいなさい」

彼女は、スカートを脱ぎ、黒いレースのショーツを晒した。その下の秘部は、すでに濡れ、光っていた。俺たちの心は、恐怖と興奮で高鳴った。玲奈先生は、俺をマットに押し倒し、顔の上に跨った。「翔太くん、先生の味、しっかり覚えてね…」彼女の秘部が、俺の顔に押し付けられる。

熱く、湿った感触。甘酸っぱい蜜の匂い。俺は、彼女の秘部に舌を這わせ、必死に奉仕した。彼女の喘ぎ声が、倉庫に響く。「あぁ…っ、いいわ…翔太くん…そこ…っ!」彼女は、腰をくねらせ、俺の顔を支配した。俺の肉棒は、痛いほどに硬くなり、ズボンの中で脈打っていた。

他の生徒たちも、順番に玲奈先生の「指導」を受けた。悠馬は、彼女の秘部を舐めながら、自身をシゴき、絶頂を迎えた。別の生徒は、彼女のバストに顔を埋め、乳首を吸わされた。倉庫は、喘ぎ声と肉体のぶつかる音で満たされた。俺たちは、彼女の支配下で、快楽の奴隷と化した。

第四章:エリートへの進化

学期が進むにつれ、玲奈先生の「マンツーマン性指導」は、俺たちを別人に変えた。最初は、羞恥と恐怖で震えていた俺たちだったが、次第に、彼女の支配を心から求めるようになった。登校するのが楽しみで仕方なかった。彼女の匂い、声、触れる肌。それらが、俺たちの日常を支配した。

玲奈先生は、俺たちの「個性」を伸ばすため、さまざまなプレイを施した。教員用トイレでの手コキ、保健室でのフェラチオ、体育倉庫での顔面騎乗。さらに、教室の机の上で、彼女に騎乗位で犯されることもあった。彼女の膣壁は、俺たちの肉棒を締め付け、快楽の波で意識を奪った。

「あぁ…先生…もっと…っ!」俺たちは、彼女の前で、ただの獣と化した。射精の回数は増え、持続力も向上した。玲奈先生は、俺たちの肉棒を「エリートチ〇ポ」と呼び、満足げに微笑んだ。「ふふっ、みんな、立派になったわね。内申点、オール5よ」

卒業式の日、俺たちは、玲奈先生の前で、最後の「実技試験」を受けた。彼女は、俺たち一人一人を相手に、連続で交尾した。俺は、彼女の体内に3回射精し、悠馬は男潮を2回吹いた。彼女の肉体は、俺たちの精液で満たされ、汗と蜜にまみれていた。

終章:永遠の支配

卒業後、俺たちは、それぞれの進路に進んだ。だが、玲奈先生の支配は、俺たちの心と身体に刻み込まれていた。彼女の匂い、喘ぎ声、肌の感触。それらは、俺たちの人生を変えた。俺たちは、彼女に「性的に支配される悦び」を思い知らされたのだ。

ある夜、俺は、玲奈先生からメールを受け取った。「翔太くん、元気? また、先生に『指導』されたい?」その言葉に、俺の肉棒は、即座に反応した。彼女の支配は、卒業後も終わらない。俺たちは、永遠に彼女の奴隷なのだ。

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