R18

幼馴染の誘惑と逆転の夜

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

突然の来訪:美里の挑発

両親が一週間の海外旅行に出かけ、悠斗の家は静まり返っていた。大学二年生の悠斗は、普段ならこの自由な時間をゲームやアニメで満喫するはずだったが、今回は一つだけ問題があった。両親の親友の娘で、幼馴染の美里を預かることになったのだ。美里は昔からヤンチャで、口が悪く、悠斗をからかっては楽しむタイプの女の子だった。高校卒業後もその性格は変わらず、むしろさらに大胆になっていた。

「悠斗の家、めっちゃ広えじゃん! でもさ、相変わらずオタク臭い部屋だよね。キモ!」
美里はリビングにドカッと座り、長い脚を組んでニヤニヤと笑った。彼女の黒いタンクトップは胸元が大きく開き、豊満なバストが強調されていた。ショートパンツからは白い太ももが覗き、悠斗の視線を否応なく引きつけた。美里はそれに気づいたのか、わざと胸を張り、挑発的な目で悠斗を見つめた。

「なに? 私の胸、ジロジロ見てんの? キモヲタ童貞、相変わらずだねえ」
彼女の言葉に、悠斗の顔がカッと熱くなった。確かに、悠斗は女性経験がなかった。エロゲーやアダルト動画で性欲を満たす日々で、リアルな女性との接触は皆無だった。それを美里に見透かされているようで、羞恥心が胸を締め付けた。彼女の笑顔には、幼馴染としての親しみと、どこか意地悪な好奇心が混在していた。

悠斗の心臓はドクドクと鳴り、頭の中は美里の挑発的な姿でいっぱいだった。彼女の肌の白さ、むっちりとした太もも、そしてあの深い谷間…。そんなことを考える自分に嫌気が差し、悠斗は逃げるように自分の部屋に駆け込んだ。

禁断の瞬間:発覚した秘密

「う、うるさい! 別にそんなんじゃない!」
ドアを閉め、悠斗はベッドに腰を下ろして深呼吸した。だが、頭の中には美里の姿がこびりついて離れない。「あの女、わざとやってるだろ…」と呟きながら、悠斗はパソコンを起動した。いつもの癖で、エロゲーのセーブデータをロードし、ヘッドフォンを装着した。画面には、喘ぎ声を上げるアニメ調のヒロインが映し出され、悠斗の手は自然とズボンの中に滑り込んだ。

快感に身を任せ、目を閉じて想像するのは、なぜか美里の姿だった。あの張りのあるバスト、挑発的な笑み、柔らかそうな唇…。悠斗の息が荒くなり、手の動きが速くなったその瞬間、ドアが勢いよく開いた。

「お前、なにやって…って、うわっ! マジで!? キモッ! 変態! 童貞キモヲタがオナってるよ!」
美里の甲高い声が部屋に響き、悠斗は飛び上がった。慌ててズボンを上げようとしたが、すでに遅い。美里は部屋の中央に仁王立ちし、腰に手を当てて嘲笑していた。彼女の目は、悠斗の股間に注がれ、ニヤリと笑った。悠斗の顔は真っ赤になり、羞恥心で全身が震えた。見られた。こんな恥ずかしい姿を、幼馴染に…。

「へえ、悠斗ってこんなので抜いてんだ? めっちゃキモいんだけど。でもさ…」
美里は一歩近づき、わざと胸を突き出すように身を乗り出した。タンクトップの隙間から、深い谷間がチラリと見え、悠斗の喉がゴッと鳴った。「こんなので勃っちゃうんだ? ほんと情けないね、童貞君」彼女の声は甘く、しかしどこか意地悪だった。悠斗の頭はパニック状態だった。羞恥心と、なぜか湧き上がる興奮が交錯し、股間は痛いほどに張り詰めていた。

挑発のエスカレート:美里の誘惑

「み、美里、ちょっと出てってくれよ…」と弱々しく呟いたが、美里は逆にベッドに腰掛け、脚を組み替えた。その動きでショートパンツが少しずり上がり、太ももの内側が露わになった。彼女の肌は滑らかで、ほのかに汗ばんで光っていた。悠斗の目はそこに吸い寄せられ、ますます動揺した。

「出てって欲しい? ふーん、でもさ、こんなんじゃ我慢できないよね? ほら、もっと近くで見せてよ、童貞の…その、モノ」
美里の言葉はまるで刃のように鋭く、しかしその目は好奇心と何か別の感情で輝いていた。悠斗は抵抗しようとしたが、身体が勝手に動かなかった。彼女の挑発に逆らうことができず、震える手でズボンを下ろした。露わになったペニスは、すでに先走りで濡れ、脈打っていた。美里の視線を感じ、悠斗の羞恥心は頂点に達したが、同時に異様な興奮が全身を支配した。

「うわ、めっちゃ硬そうじゃん。エロゲーでシゴきすぎて、こんなになっちゃったんだ?」
美里は手を伸ばし、悠斗のペニスに軽く触れた。その瞬間、電流のような快感が全身を駆け巡り、悠斗は思わず声を漏らした。「あっ…!」
美里はクスクスと笑い、指先で亀頭を撫でた。「ほら、気持ちいいんだろ? 童貞のくせに、こんなので感じちゃって、ほんとダサいね」彼女の指は巧みに動き、悠斗の弱点を的確に刺激した。悠斗は歯を食いしばり、快感に耐えようとしたが、身体は正直だった。美里の嘲笑と温かい指の感触が、頭を真っ白にさせた。

「美里、待って…やばい、で、出そう…!」
「え、うそ、早漏なの? ダッサ!」美里は嘲笑しながらも、手の動きを止めなかった。次の瞬間、悠斗は堪えきれず、美里の手に白濁液を放った。快感の波が体を震わせ、頭が真っ白になった。美里は驚いたように目を丸くしたが、すぐにニヤリと笑った。

「うわ、めっちゃ出たじゃん! キモいんだけど、なんか…エロいね」
美里は自分の手に付いた精液をじっと見つめ、なぜか頬がわずかに赤らんだ。彼女の目は、嘲笑から何か別の感情へと変わっていくようだった。悠斗は息を整えながら、美里の変化に気づいた。「美里…お前、なんか変じゃね?」
美里はハッとして目を逸らし、「う、うるさい! 変なのはお前だろ!」と強がったが、声はどこか震えていた。彼女は立ち上がり、タンクトップを脱ぎ捨てた。ブラに包まれた豊満な胸が露わになり、悠斗の目は釘付けになった。「ほら、もっと見たいんだろ? 童貞の分際で、ちゃんと女を感じさせてみろよ!」美里の声には、挑発と期待が混じっていた。

初体験の衝撃:情熱の始まり

悠斗はゴクリと唾を飲み、意を決して美里に近づいた。震える手で彼女のブラを外し、張りのある乳房が現れた。ピンク色の乳首はすでに硬く尖り、悠斗の興奮をさらに煽った。彼はエロゲーで学んだ知識を総動員し、美里の乳首に舌を這わせた。「んっ…! や、ちょっと…!」美里の声が初めて甘いものに変わり、悠斗は自信を深めた。彼女の反応が、悠斗の心に火をつけた。

彼は美里のショートパンツを脱がせ、黒いレースのパンティを露わにした。すでに湿り気を帯びた布地を見て、悠斗のペニスは再び硬くなった。「美里、お前…濡れてるじゃん」
「う、うるさい! そんなわけ…んあっ!」美里の反論は、悠斗の指がパンティの上からクリトリスを刺激した瞬間に途切れた。彼女の身体がビクンと跳ね、甘い喘ぎ声が漏れた。悠斗は調子に乗ってパンティをずらし、直接秘部に触れた。熱く濡れた花弁は、まるで悠斗を誘うようにヒクヒクと動いていた。美里の身体は正直で、彼女の強気な態度も徐々に崩れていくようだった。

「美里、俺、入れるぞ…」
悠斗は自分のペニスを美里の入り口に当て、ゆっくりと押し込んだ。初めての感触は、想像を絶する快感だった。美里の膣は熱く、きつく締め付け、悠斗を飲み込むようにうねった。「あっ、んんっ! や、ちょっと…デカい…!」美里の声は痛みと快感が入り混じり、悠斗の動きに合わせて喘ぎが大きくなった。悠斗は必死で腰を動かし、エロゲーで見たテクニックを真似ようとしたが、初めての感覚に圧倒された。

しかし、初体験の緊張からか、悠斗はすぐに限界を迎えた。「やばい、出る…!」
「え、うそ、早すぎだろ! ダサっ!」美里は笑いながらも、悠斗の射精を受け止めた。だが、驚くべきことに、悠斗のペニスは萎えることなく、すぐに硬さを取り戻した。「え、なにこれ…まだ硬いじゃん…」美里の目は驚きと好奇心で輝いた。彼女の声には、嘲笑の裏に感嘆が混じっていた。

逆転の夜:美里のデレと逆襲

そこから、悠斗の絶倫ぶりが本領を発揮した。彼は何度も美里を突き上げ、彼女の膣を容赦なく攻めた。美里は最初こそ嘲笑していたが、繰り返される絶頂に声が甘く変わっていった。「んあっ、悠斗、すご…やばい、気持ちいい…!」彼女の身体は汗と愛液で光り、悠斗の動きに合わせて淫らに揺れた。悠斗は美里の反応に夢中になり、羞恥心を忘れて欲望のままに動いた。

シチュエーションはエスカレートしていった。悠斗は美里を四つん這いにさせ、後ろから激しく突いた。彼女の尻を軽く叩きながら、獣のようなピストンを繰り返した。「あっ、んんっ! や、こんなの…変になっちゃう…!」美里の声は完全にデレたものになり、悠斗への信頼と欲情が混じり合っていた。彼女の膣は悠斗をさらに締め付け、二人を深い快感の渦に引き込んだ。

夜が更けるにつれ、美里は主導権を握り始めた。彼女は悠斗をベッドに押し倒し、騎乗位で跨った。「ほら、童貞の分際で、私をイカせまくったんだから、今度は私が犯してやるよ!」美里の腰使いは激しく、悠斗のペニスを貪るように動いた。彼女の膣はきつく締め付け、悠斗を何度も射精に導いた。美里の目には、もはや嘲笑はなく、ただ悠斗への情熱と愛情だけがあった。

「悠斗、好き…大好き…! もっと、もっとちょうだい…!」
美里の甘い囁きに、悠斗の心は満たされた。彼女のデレた姿は、幼馴染として過ごした時間とは別人のようだった。10回目の射精を迎えた時、悠斗は美里を抱きしめ、彼女の唇にキスをした。美里も応え、二人は汗と愛液にまみれながら抱き合った。キスは深く、まるで二人の心が溶け合うようだった。

朝日が部屋に差し込む頃、二人は疲れ果ててベッドに横たわっていた。美里は悠斗の胸に頭を預け、照れくさそうに呟いた。「…悠斗、キモヲタだけど、めっちゃすごかったよ…また、してね?」
悠斗は笑い、彼女の髪を撫でた。「お前が言うなら、いつでもな」
二人の関係は、この夜を境に新たな一歩を踏み出した。幼馴染としての気安さと、新たな情熱が交錯する夜だった。

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