都合の良いおしゃぶりペット

第一章: 従順な美人の誘惑

美波は、街を行く男たちの視線を一身に浴びる女だった。26歳、OLとして働く彼女は、透き通るような白い肌と、吸い込まれそうな大きな瞳を持っていた。スーツの上からでも分かる、しなやかな曲線を描く身体は、男なら誰もが振り返るほど魅力的だ。だが、俺にとって美波はただの美人じゃない。俺の欲望を満たす、都合の良い「ペット」なのだ。

「美波、今夜、来いよ」
俺のスマホから送った一通のメッセージ。それだけで、彼女は必ずやって来る。お人好しで、押しに弱い性格の美波は、俺の言葉を断れない。彼女のその優しさが、俺の獣のような欲望を掻き立てるのだ。

夜の10時、俺のマンションのドアが控えめにノックされた。ドアを開けると、そこにはいつものようにスーツ姿の美波が立っていた。タイトなスカートから伸びる脚は、ストッキングに包まれて艶めかしく光っている。彼女の唇は、緊張からか少し震えていたが、それが逆に俺の興奮を煽った。

「遅かったな。早く入ってこい」
俺の声は低く、命令口調だ。美波は小さく頷き、靴を脱いで部屋に入る。彼女の瞳には、従順さとわずかな不安が混じる。それがたまらなくそそる。俺はソファにどっかりと座り、彼女をじっくりと見つめた。

美波の心の中では、葛藤が渦まいていた。『どうして私はいつもこうやって従ってしまうんだろう…』彼女は自分を責めながらも、俺の視線に逆らえない自分を感じていた。彼女の心の奥底では、支配されることに奇妙な快感すら覚え始めていたのだ。

第二章: 口マンコへの執着

「膝をつけ、美波」
俺の声に、彼女は一瞬躊躇したが、ゆっくりと床に膝をついた。その姿は、まるで俺に全てを捧げる聖女のようだった。だが、俺の頭の中には、そんな高尚なイメージはなかった。ただただ、彼女の濡れた唇に俺の欲望を突き刺したいという、原始的な衝動だけが支配していた。

俺はズボンのベルトを外し、すでに硬く膨張した肉棒を取り出した。美波の目がそれを見つめ、わずかに震えた。彼女の心の中では、羞恥と好奇心がせめぎ合っていた。『こんなこと…恥ずかしいのに…でも、彼が望むなら…』彼女の思考は、俺の欲望に飲み込まれていく。

「舐めろ。いつもみたいにな」
俺の命令に、彼女はゆっくりと顔を近づけた。彼女の吐息が、俺の敏感な先端に触れる。その瞬間、電流のような快感が背筋を走った。美波の唇が、ためらいがちに俺の肉棒に触れる。彼女の舌先が、ゆっくりと先端を這う。その動きは、まるで俺の欲望を試すかのように慎重だった。

「もっとだ。奥まで咥えろ」
俺の手が彼女の髪を掴み、軽く引き寄せる。美波は小さく喘ぎながら、俺の肉棒を口に含んだ。彼女の口の中は、温かく、濡れていて、まるで別の性器のように俺を締め付けた。彼女の舌が、俺の裏筋を這うたびに、俺の理性は溶けていく。

美波の心は、混乱と快感の狭間で揺れていた。『こんなこと…私、どうして…でも、彼が喜んでる…』彼女の舌は、俺の命令に従いながらも、どこかで自分の欲望に目覚めつつあった。彼女の唾液が俺の肉棒を濡らし、淫靡な音が部屋に響く。彼女の口マンコは、俺の欲望を全て受け入れるための器だった。

第三章: 調教の果て

俺は美波を徹底的に「仕込んだ」。最初はただの従順なOLだった彼女だが、俺の執拗な調教により、彼女の身体と心は俺の欲望に完全に染まっていった。毎晩のように呼び出し、彼女の唇と舌を俺の肉棒に奉仕させた。彼女の口は、俺の快楽のための道具となり、彼女自身もその役割に溺れ始めていた。

ある夜、俺は新たなシチュエーションを試した。美波をオフィスの会議室に呼び出したのだ。誰もいない深夜のオフィス、彼女のデスクの上で、俺は彼女に跪かせた。スーツ姿のままの美波は、普段の真面目なOLの姿とは裏腹に、俺の前で淫らなペットと化していた。

「美波、ここで咥えろ。誰か来るかもしれないぞ」
俺の言葉に、彼女の顔が真っ赤に染まる。だが、その羞恥心が彼女の興奮をさらに煽っていた。彼女はデスクの下に潜り込み、俺のズボンを下ろした。彼女の唇が、俺の肉棒に吸い付く。オフィスの静寂の中、彼女の舌が立てる音だけが響く。

美波の心は、恐怖と快感で満たされていた。『誰かに見られたら…でも、このドキドキが…』彼女の舌は、俺の肉棒を愛おしむように這う。彼女の口は、俺の欲望を全て飲み込むための聖域だった。俺は彼女の頭を押さえつけ、喉の奥まで肉棒を突き入れた。彼女の喉が締め付け、俺はたまらず唸った。

第四章: フェラ狂いの完成

数ヶ月が過ぎ、美波は完全に俺の「フェラ狂いペット」と化した。彼女の唇は、俺の肉棒を愛するように動く。彼女の舌は、俺の快感を最大限に引き出す術を覚えた。彼女の心は、俺に奉仕することに喜びを見出し、俺の欲望を満たすことに生きがいを感じていた。

ある日、俺は美波をラブホテルに連れ込んだ。鏡張りの部屋で、彼女を跪かせ、俺の肉棒を咥えさせた。鏡に映る彼女の姿は、淫らで美しい。彼女の唇が、俺の肉棒を貪る様子を、俺は鏡越しに眺めた。彼女の瞳は、快感と服従で潤んでいる。

「美波、お前はもう俺のものだ」
俺の言葉に、彼女は小さく頷き、さらに激しく俺を咥えた。彼女の口マンコは、俺の欲望を全て受け止め、俺の精液を飲み干した。彼女の心は、俺に全てを捧げることで満たされていた。

美波は、俺の都合の良いペットとして、完全に完成した。彼女の唇は、俺の肉棒を愛し、彼女の心は、俺に支配されることに喜びを見出していた。俺は、彼女を俺だけのものとして、永遠にその口マンコに欲望を注ぎ込むだろう。