R18

密着講座の誘惑 ~痴女CAの職権乱用~

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

訓練室の密やかな誘惑

夜の成田空港。滑走路の喧騒が遠くに響く中、訓練センターの一室では、静かな熱気が渦巻いていた。蛍光灯の冷たい光の下、キャビンアテンダントの主任、香織(41歳)は、部下の新入社員、翔太(24歳)を前に、妖艶な微笑みを浮かべていた。彼女の制服は、タイトなスカートが熟れたヒップを強調し、ブラウスは豊満な胸を際立たせていた。黒いパンストに包まれた脚は、まるで誘惑の道具のように艶めかしく光っている。

「翔太君、今日の人工呼吸訓練、ちゃんと覚えておきなさいね。これは命に関わる大事な技術なんだから。」香織の声は甘く、どこか嘲るような響きを帯びていた。翔太は緊張で喉を鳴らし、頷くことしかできない。彼女の視線は、まるで獲物を値踏みする肉食獣のようだった。香織は内心でほくそ笑んだ。この若くて純朴な男は、彼女の欲望を満たすのに最適な玩具だった。彼女の心臓は、支配欲と肉欲で高鳴っていた。この瞬間、彼女は彼を自分のものにするという確信に満ちていた。

訓練室のドアは閉ざされ、二人きりの空間が完成する。香織はゆっくりと翔太に近づき、彼の目の前で身を屈めた。ブラウスから覗く深い谷間が、翔太の視界を埋め尽くす。彼の瞳が揺れるのを見逃さず、彼女はさらに追い詰めるように囁いた。「緊張してる? ふふ、大丈夫よ。私がしっかり教えてあげるから。」彼女の声は、まるで蜜のように彼の心に絡みつき、抵抗する力を奪っていく。翔太の頭の中では、「これは訓練だ」と理性が叫ぶが、彼女の匂いと視線に体の芯が熱くなるのを止められなかった。

マウス・トゥ・マウスの罠

「じゃあ、まずはマウス・トゥ・マウスの基本からね。」香織は訓練用人形をわざと無視し、翔太の顎を指先で持ち上げた。「相手の呼吸を確認するために、こうやって顔を近づけて…」彼女の吐息が翔太の唇に触れるほど近く、フローラルな香水と混ざった女の匂いが彼の鼻腔をくすぐる。翔太の心臓はドクドクと高鳴り、理性が薄れていく。彼は彼女の瞳に吸い込まれ、動くことすら忘れていた。香織は彼の無防備な反応を楽しみ、内心で勝利を確信した。この子、簡単に堕ちるわね、と彼女は思った。

香織の唇が、ゆっくりと翔太の唇に重ねられる。それは訓練とは名ばかりの、ねっとりとしたキスだった。彼女の柔らかな舌が彼の唇を割り、口腔内を舐め回す。唾液の濡れた音が静かな部屋に響き、翔太の頭は真っ白になる。「ん…っ、香織さん…」彼が抗議の声を漏らすと、彼女は唇を離し、妖艶な笑みを浮かべながら言った。「何? ちゃんと呼吸を確認しないとダメよ。」その言葉とは裏腹に、彼女の目は明らかに彼の反応を愉しんでいた。彼女は彼の混乱と快感に溺れる姿を、まるで芸術作品のように眺めていた。

彼女の手は、翔太の制服のネクタイを緩め、シャツのボタンを一つずつ外していく。露わになった若い胸板に、香織の目は欲望に濡れていた。「次は…胸の動きをチェック。心臓マッサージの位置も確認しないとね。」彼女の指先が、翔太の乳首を軽く弾く。ビクッとした快感が彼の全身を走り、思わず声が漏れる。「あっ…!」彼の声は、羞恥と快感が混ざったものだった。香織はそれを聞き逃さず、指先で乳首を捏ねくり回す。彼女は彼の反応を観察しながら、わざとゆっくりと円を描くように刺激を与えた。翔太の吐息が荒くなり、股間が膨らんでいるのが見えた。彼女の目はそこに釘付けになり、内心でほくそ笑んだ。「こんなところで硬くなっちゃって…仕事はできないのに、こっちは優秀なのね。」

パンストの誘惑と支配

香織は椅子に腰を下ろし、脚を組み替えるたびにパンストが擦れ合う音が響く。彼女は翔太を立たせたまま、自分の太ももを撫でながら言った。「次は応用編よ。緊急時に冷静さを保つためには、どんな状況でも動揺しない心が必要。」彼女はスカートをたくし上げ、蒸れたパンストに包まれた太腿を露わにした。黒いレースの下着が、薄いナイロンを通して覗いている。彼女の動作は計算ずくで、翔太の視線を誘導するものだった。彼女は彼の動揺を楽しみ、その純粋な反応に自分の欲望がさらに高まるのを感じていた。

翔太の目は、吸い寄せられるようにその光景に釘付けになる。「香織さん…こんな、こんな…」彼の声は震え、理性と本能がせめぎ合っていた。香織は彼の動揺を愉しみながら、ゆっくり近づいて、翔太のズボンのベルトに手を伸ばす。「ほら、動かないで。訓練なんだから。」彼女の手は器用にベルトを外し、ズボンを下ろした。トランクス越しに見える彼の硬く脈打つ肉棒は、すでに先走りを滲ませていた。香織の心は、若い男の反応に支配欲と性欲が混ざり合い、燃え上がっていた。この瞬間、彼女は彼を完全に自分のものにできると確信していた。

「あら、こんなに準備できてるの?」香織はわざとらしく驚いた声を上げ、指先でその先端を撫でる。翔太は全身を震え、声にならない喘ぎを漏らす。彼女はパンストの太ももを彼の硬さに擦りつけながら、ゆっくりとトランクスを下ろした。露わになった若い肉棒は、青筋を浮かべ、ビクビクと脈打っていた。彼女はその硬さと熱に目を細め、内心で歓喜した。こんな立派なモノ、毎日でも味わいたいわ…と彼女は思った。

「立派なモノね…。これなら、ちゃんと私の指導を受けられるわ。」香織は舌なめずりをしながら、翔太の肉棒を握った。彼女の手のひらの熱が彼を包み込み、先端から溢れる先走りを親指で擦り込む。翔太の腰は無意識に震え、快感に耐えようとするが、彼女の手技に抗うことはできなかった。香織は彼の反応を観察しながら、ゆっくりと上下に手を動かす。彼女の目は、彼の我慢と快感の狭間で揺れる表情を捉え、支配の喜びに浸っていた。

口技での徹底指導

香織は翔太を椅子に座らせ、ゆっくりと彼の前に膝をついた。彼女の目は欲望に燃え、獲物を前にした肉食獣のようだった。「次は…私の口で、ちゃんと呼吸できてるか確認してあげる。」彼女はそう言うと、舌を伸ばし、翔太の肉棒の先端に軽くキスをした。ぬるっとした感触に、彼は思わず腰を浮かせる。彼女の舌は、まるで生き物のように肉棒を這う。鈴口をチロチロと刺激し、裏筋をゆっくりとなぞる。唾液が滴り、淫猥な音が部屋に響く。翔太は背もたれにしがみつき、快感に身を委ねるしかなかった。「香織…さん、だ、ダメ…っ、こんなの…!」

「ダメじゃないわ。私の指導、ちゃんと受けてみなさい。」香織は肉棒を深く咥え込み、喉奥まで飲み込んだ。彼女の唇が根元まで滑り、舌が同時に絡みつく。グチュグチュという音とともに、翔太の理性は完全に崩壊した。彼女はリズムを刻みながら、時折上目遣いで彼の反応を観察する。その目は、彼を完全に支配していることへの満足感に満ちていた。彼女は彼の喘ぎ声と震える体に、自分の存在が彼の全てを支配しているという優越感を感じていた。

翔太の限界が近づくのを感じ、香織は一旦口を離した。彼女はパンストと下着を脱ぎ捨て、熟れたデカ尻を露わにした。彼女の秘部はすでに濡れそぼり、淫靡な匂いを漂わせていた。「そろそろ本番の訓練よ、翔太君。私の指導で、ちゃんと最後までいけるかしら?」彼女の声は、命令と誘惑が混ざったものだった。彼女は彼の反応を楽しみながら、自分の欲望を満たす準備を整えていた。彼女の心は、若い男の精を搾り取ることで、自分の活力を満たしたいという衝動に支配されていた。

中出しの最終試験

香織は翔太の上に跨がり、ゆっくりと腰を沈める。彼女の熱く濡れた秘肉が、彼の硬い肉棒を咆哮しながら呑み込む。グチュッという音とともに、彼女は満足げに吐息を漏らす。「ああ…っ、若いチンポ、最高だわ…」彼女の声は恍惚に濁り、翔太の肉棒が彼女の奥を突くたびに、彼女の体は快感に震えた。翔太は、快感に支配され、ただ彼女の動きに身を任せるしかなかった。彼の頭の中は、彼女の熱と締め付けに完全に支配されていた。

香織はリズミカルに腰を動かし、グラインドさせながら彼の乳首を指先で刺激する。彼女のデカ尻が上下するたびに、パンと肉がぶつかる音が響き、部屋は淫乱の空気に包まれる。「仕事はできなくても、こっちは優秀ね…っ、もっと、私を満足させて…!」香織の声は命令口調になり、彼女の太ももが翔太を締め付ける。彼女の動きは激しさを増し、翔太の肉棒を奥深くまで飲み込む。彼女は彼の若い精を自分の奥で受け止めることを想像し、さらなる快感に身を委ねていた。

翔太の限界が近づくのを感じ、香織はさらに腰の動きを加速させた。「出して、翔太君…っ、私の中に、全部出していいのよ…!」彼女の声は、欲望と支配欲に満ちていた。翔太は我慢できず、彼女の奥深くで熱い精を放った。香織はそれを全身で受け止め、満足げな笑みを浮かべた。「ふふ、よくできたわ。これで、明日も仕事頑張れるわね。」彼女は彼の精を受け止めることで、自分の活力を満たした。彼女にとって、これは単なる性欲の発散ではなく、若い男を支配し、そのエネルギーを吸収する儀式だった。

香織はゆっくりと翔太から離れ、汗と快感に濡れた体を整えた。彼女は彼の放心した表情を見て、満足そうに微笑んだ。「仕事はできなくても、こっちは合格よ。明日も、ちゃんと指導してあげるから、楽しみにしなさい。」彼女の言葉は、訓練という名目の中で、彼を自分の性処理玩具として扱い続けることを宣言していた。翔太は、彼女の支配から逃れられないことを感じながら、ただ頷くことしかできなかった。彼の心は、彼女の誘惑と快感に完全に絡め取られていた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました