R18

秘められた情欲の果て

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

第一章:退屈なオフィスの裏側

オフィスの蛍光灯が、冷たく白い光を放つ。時計の針は午後5時を少し過ぎたところ。ほとんどの社員が帰宅の準備を始める中、経理部の片隅で黙々とキーボードを叩く女がいた。名前は佐藤美咲、32歳。人妻だ。地味な黒縁メガネに、ゆったりしたグレーのカーディガン。髪は適当に束ねられ、化粧気もない。彼女は部署の誰とも親しくなく、ただ黙々と数字を追い続ける存在だった。だが、俺――営業部の高橋悠斗、28歳――にとって、彼女は最近、妙に気になる存在になっていた。

美咲の地味な外見は、確かに目立たない。だが、よく見ると、そのゆったりした服の下に隠された肉感的な曲線が、俺の視線を絡め取る。胸元の膨らみは、ボタンが今にも弾けそうなほど豊満で、スカートの裾から覗く太ももは、むっちりと柔らかそうだ。あの地味な女が、脱いだらどんな身体をしているのか。そんな下世話な妄想が、最近の俺の頭を支配していた。

きっかけは些細なものだった。残業続きのストレスでイライラしていた俺は、ある夜、誰もいない会議室で美咲と二人きりになった。彼女はいつものように書類を整理していて、俺はただの気まぐれで声をかけた。「佐藤さん、いつも遅くまで残ってるよね。旦那さん、寂しがらないの?」軽い冗談のつもりだったが、彼女の反応は意外だった。目を伏せ、頬をわずかに赤らめながら、「別に…そんなこと…」と呟いた。その声の震え、恥じらう仕草に、俺の欲望は一気に火がついた。彼女は、気軽に手を出すには都合のいい女だ。そう思った。

第二章:会議室の密やかな火遊び

「佐藤さん、ちょっと手伝ってよ」俺はわざと書類を落とし、彼女を会議室の奥に誘い込んだ。彼女は怪訝な顔をしながらも、素直にしゃがんで書類を拾い始めた。その瞬間、スカートがずり上がり、むっちりとした太ももと、黒いストッキングの縁が露わになった。俺の喉が鳴った。彼女は気づいていない。無防備なその姿が、俺の理性を溶かしていく。

「佐藤さん、疲れてるでしょ? ちょっと休憩しようよ」俺は彼女の肩に軽く手を置き、わざと低く囁いた。彼女の身体がビクッと震えた。「高橋さん…何…?」彼女の声は不安げだったが、どこか期待に濡れているようにも聞こえた。俺は一気に距離を詰め、彼女の顎を指で持ち上げた。「佐藤さん、こんな地味な服着てても、隠しきれないものがあるよね」俺の視線は、彼女の胸元に落ちる。カーディガンの隙間から覗く白いブラウスは、豊満な胸の形をくっきりと浮かび上がらせていた。

「や…やめてください…」彼女の声は弱々しかったが、抵抗らしい抵抗はなかった。俺は彼女の手首を掴み、会議室の壁に押し付けた。彼女の息が荒くなり、眼鏡の奥の瞳が揺れる。俺は彼女の耳元で囁いた。「誰も来ないよ。佐藤さん、ストレス溜まってるだろ? 俺もだ。少し…楽しもうぜ」

彼女の唇が震えた。拒絶の言葉を期待したが、彼女はただ目を閉じた。その瞬間、俺は彼女の唇に自分の唇を重ねた。柔らかく、ほのかに甘い口紅の香りがした。彼女の身体が一瞬強張ったが、すぐに力が抜け、俺の舌を受け入れるように唇が開いた。キスは次第に激しくなり、彼女の吐息が熱を帯びる。俺の手は自然と彼女の胸に伸び、ブラウスの上からその柔らかい膨らみを揉みしだいた。「んっ…あ…」美咲の口から漏れる声は、抑えきれなかった。

第三章:地味な人妻の秘められた身体

俺は彼女のブラウスをはだけさせ、白いブラジャーに包まれた巨乳を露わにした。想像以上のボリュームに、俺の息が詰まった。「佐藤さん、こんな身体隠してたなんて…ずるいよ」俺はブラのホックを外し、弾けるように飛び出した乳房に顔を埋めた。柔らかく、温かいその感触に、俺の理性は完全に吹き飛んだ。乳首はすでに硬く尖り、俺が舌で転がすたびに、彼女の身体がビクビクと反応する。「あ…だ、だめ…こんなの…」彼女の声は半分泣きそうだったが、その目は快感に濡れていた。

俺は彼女のスカートをたくし上げ、ストッキングと一緒にパンティを一気に引き下ろした。むっちりとしたデカ尻が露わになり、その中心にはすでに濡れそぼった秘部が息づいていた。「佐藤さん、こんなに濡れてる…本当は欲しかったんだろ?」俺は意地悪く囁きながら、指を彼女のそこに滑り込ませた。熱く、ヌルヌルとした感触が指を締め付ける。彼女の腰が跳ね、喘ぎ声が会議室に響いた。「あぁっ…! や、だ…そこ…!」

俺は彼女を机の上に押し倒し、脚を大きく広げさせた。彼女の秘部は、まるで俺を誘うようにヒクヒクと動いている。俺は我慢できず、ズボンを下ろし、すでに硬く張り詰めた自身を彼女の入口に押し当てた。「佐藤さん、入れるよ…いいよね?」彼女は顔を背け、頷く代わりに腰をわずかに動かした。その瞬間、俺は一気に彼女の中へ突き進んだ。熱く、狭い肉壁が俺を締め付け、彼女の口から悲鳴のような喘ぎが漏れた。「あぁぁっ…! 深い…っ!」

彼女の感度は想像以上だった。少し動くだけで、彼女の身体は震え、秘部からは愛液が溢れ出す。俺は彼女の腰を掴み、激しく突き上げた。机が軋む音と、彼女の喘ぎ声が混ざり合う。彼女の巨乳が揺れ、汗と愛液の匂いが会議室を満たす。「あ…あ…高橋さん…! ダメ…イっちゃう…!」彼女の声が切羽詰まり、突然、彼女の身体がガクガクと痙攣した。熱い液体が俺の腹を濡らし、彼女が潮を吹いたのだ。俺はさらに興奮し、彼女を何度も絶頂に導いた。

第四章:支配と服従のゲーム

その夜以来、美咲は俺の「セフレ」になった。会社でのストレスのはけ口として、彼女は都合のいい存在だった。だが、俺の欲望はそれだけでは収まらなかった。彼女の地味な外見とは裏腹の、淫らな身体と感度の高さに、俺は完全に取り憑かれていた。彼女をただのセフレで終わらせるのは惜しい。俺は彼女を俺好みに「仕立てる」ことを決めた。

次の機会は、残業後の資料室だった。俺は美咲を呼び出し、鍵をかけた。「佐藤さん、今日はもっと楽しもうぜ」俺は彼女に黒いレースのランジェリーを持参させていた。「着てみてよ。似合うと思うんだ」彼女は恥ずかしそうに目を伏せたが、結局、従順に着替えた。地味な服の下に現れた、淫靡なランジェリー姿の美咲は、まるで別人だった。レースの隙間から覗く乳首、食い込むショーツが強調するデカ尻。俺は彼女を棚に押し付け、後ろから抱きしめた。「佐藤さん、こんな姿、旦那に見せたことある?」俺の言葉に、彼女の身体が震えた。「ない…こんなの…初めて…」

俺は彼女のショーツをずらし、バックから突き入れた。彼女の喘ぎ声は、資料室の静寂を切り裂く。俺は彼女の髪を掴み、鏡の前に立たせた。「ほら、自分の顔見てみなよ。すっごくエロいよ」鏡に映る美咲の顔は、快感と羞恥で歪んでいた。俺は彼女のクリトリスを指で弄りながら、激しく腰を振った。彼女は何度も潮を吹き、膝をガクガクさせながら絶頂を迎えた。「あ…もう…壊れちゃう…!」彼女の声は、俺の支配欲をさらに煽った。

第五章:抜け出せない快楽の罠

美咲は、俺との関係に溺れていく自分に気づいていた。夫との性生活は冷え切っており、俺との激しいセックスは、彼女の心の隙間を埋める麻薬のようだった。だが、同時に、彼女は自分がただの「遊び相手」であることに苛まれていた。俺の言葉、視線、触れ方が、彼女の身体だけでなく心まで絡め取っていく。彼女は、俺に求められることで、自分が女として価値があると感じ始めたのだ。

ある週末、俺は美咲をラブホテルに連れ込んだ。彼女は初めての場所に緊張していたが、俺は彼女をベッドに押し倒し、目隠しをさせた。「佐藤さん、今日はもっと感じてみなよ」俺はローションを手に取り、彼女の全身に塗り込んだ。乳首、クリトリス、秘部の隅々にまで。彼女の身体は、触れるたびにビクビクと跳ね、愛液がシーツを濡らす。俺はバイブを取り出し、彼女の秘部にゆっくりと挿入した。「あぁっ…! 何…これ…!?」彼女の悲鳴のような喘ぎが響く。バイブの振動に合わせ、彼女の腰が勝手に動き出す。俺は彼女の口に自身を押し込み、喉の奥まで突いた。彼女の嗚咽と喘ぎが混ざり合い、俺の興奮は最高潮に達した。

その夜、俺は彼女を何度もイかせ、彼女は意識が飛ぶ寸前まで快楽に溺れた。「高橋さん…私…もう…」彼女の声は弱々しかったが、その目には俺への依存が垣間見えた。俺は彼女を抱きしめ、耳元で囁いた。「佐藤さん、俺の女になれよ。旦那なんか忘れて、俺だけ見てればいい」彼女は答えなかったが、その身体は俺にしがみついていた。

最終章:果てなき欲望の行方

美咲との関係は、会社での秘密の情事から、日常を侵食するものへと変わっていった。俺は彼女に、昼休みにトイレでフェラをさせたり、深夜のオフィスで全裸で抱いたりした。彼女は最初こそ戸惑っていたが、次第に俺の命令に従うことに快感を覚えるようになっていた。彼女の地味な外見は、俺の好みに合わせて変わっていった。化粧を覚え、タイトな服を着るようになり、オフィスでも密かに男たちの視線を集めるようになった。だが、彼女の心は、俺にしか向けられていなかった。

俺は、彼女を完全に自分のものにするために、最後の仕上げを決めた。ある夜、俺は彼女を自宅に呼び、拘束具で縛り上げた。「佐藤さん、今日は全部俺に委ねなよ」彼女の身体は、縛られただけで震え、秘部はすでに濡れていた。俺は彼女の全身を愛撫し、ありとあらゆる玩具を使って彼女を責めた。アナルビーズ、電マ、双頭ディルド。彼女の悲鳴と喘ぎが部屋中に響き、彼女は何度も潮を吹き、失神する寸前まで追い詰められた。「高橋さん…もう…許して…!」彼女の声は、快楽と苦痛の狭間で揺れていた。

俺は彼女の耳元で囁いた。「佐藤さん、俺のものだろ? ずっとこうやって、俺に喘いでろよ」彼女は涙を浮かべながら頷いた。その瞬間、俺は彼女を完全に支配したことを確信した。地味な人妻だった佐藤美咲は、俺の欲望の虜となり、俺好みの女へと変貌したのだ。

だが、俺の心のどこかでは、彼女の夫や、彼女自身の心の奥底にある葛藤が気になっていた。この関係は、いつまで続くのか。彼女は本当に俺だけのものになるのか。それとも、俺自身が彼女の虜になっているのか。欲望の果てに待つものは、快楽か、破滅か。俺はまだ、その答えを知らない。

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