R18

禁断の三日間

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

美咲は、母の再婚相手である健司を「お父さん」と呼んだことは一度もなかった。40歳を過ぎても鍛え上げられた肉体と鋭い眼光を持つ健司は、美咲の目にはどこか獣じみた危険な存在として映っていた。母・美奈子は健司のそんな雰囲気を「頼りがいがある」と愛おしそうに語るが、19歳の美咲には理解できなかった。彼女の巨乳と引き締まった腰が際立つ身体は、街を歩けば男たちの視線を集め、時に卑猥な囁きを誘った。しかし、健司の視線は別格だった。それは、ただ見つめるだけでなく、彼女の肌を這うような、欲望に濡れた視線だった。美咲はその視線に、恐怖と同時に得体の知れないざわめきを感じていた。

母の不在、始まりの夜

ある週末、母が急な出張で家を空けることになった。「美咲、健司さんと仲良くね。3日間だけだから」と笑顔で言い残し、母は家を出た。玄関のドアが閉まる音が響いた瞬間、美咲の背筋に冷たいものが走った。リビングにいた健司が、ソファから立ち上がり、ゆっくりと彼女に近づいてきた。その目には、抑えていた何かが解き放たれたような、獰猛な光が宿っていた。「美咲…ずっと我慢してたんだ。お前のその身体…そのでかいおっぱい…」健司の声は低く、喉の奥から絞り出すように響いた。

美咲は凍りついた。心臓が早鐘を打ち、逃げ出したい衝動に駆られたが、足が動かなかった。「何…何!?やめて、近づかないで!」彼女の声は震え、だが健司は一歩、また一歩と距離を詰めてくる。「やっと二人きりだ。もう我慢しなくていい…お前を俺のものにする。」次の瞬間、健司の手が美咲の腕を掴んだ。その力強さに抵抗する間もなく、彼女はリビングの床に押し倒された。健司の巨体が覆い被さり、熱い息が首筋に吹きかかる。「や…やめて!お願い!」美咲は叫んだが、健司の手はすでに彼女のTシャツを乱暴に引きちぎっていた。白いブラに包まれた豊満な胸が露わになり、健司の目がさらにギラつく。「すげぇ…こんなエロい身体、毎日見て我慢してたんだぞ…」彼の手がブラを剥ぎ取り、柔らかな乳房を鷲掴みにした。美咲は痛みと羞恥で涙を流したが、身体の奥で熱いものが蠢くのを感じ、混乱した。

健司の指は乳首を摘まみ、執拗に転がした。「こんな硬くなった乳首、嫌いじゃないだろ?」彼の嘲笑が耳に刺さる。美咲は否定したかったが、身体は裏切るように反応し、熱い吐息が漏れた。健司は彼女のショートパンツを剥ぎ取り、下着越しに秘部を撫でる。「濡れてるじゃねぇか…ほら、素直になれよ。」美咲は羞恥に震えたが、健司の指が下着の隙間から侵入し、敏感な部分を刺激すると、抑えきれない喘ぎ声が溢れた。「あ…んっ…やだ…」その声が健司をさらに煽り、彼はズボンを下ろし、そそり立つ巨根を露わにした。美咲はその大きさに息を呑んだ。「これで犯してやる…お前の全部を俺のものに。」健司は美咲の両脚を強引に広げ、一気に突き入れた。激痛が走り、美咲は悲鳴を上げたが、健司は容赦なく腰を動かし続けた。彼女の巨乳が上下に揺れ、痛みと快感が混ざり合い、意識が朦朧としていく。「や…だ…でも…あっ…!」美咲の声は、次第に快楽に染まっていった。

夜の襲撃、絶え間ない凌辱

その夜、美咲は自分の部屋で怯えながら布団にくるまっていた。だが、深夜、ドアが静かに開く音がした。健司だった。月明かりに照らされた彼のシルエットは、まるで獲物を狙う獣のようだった。「美咲…逃げられると思うなよ。」彼は布団を剥ぎ取り、美咲のパジャマを一気に引き下ろした。下着越しに露わになった秘部に、健司の指が這う。「や…やめて…!」美咲は抵抗したが、健司の力に敵うはずもなく、彼の指が下着の隙間から侵入してきた。熱く濡れた感触に、健司はニヤリと笑った。「ほら、嫌いじゃねぇだろ?身体は正直だ。」

美咲の心は恐怖と嫌悪でいっぱいだったが、身体は裏切るように反応していた。健司の太い指がクリトリスを執拗に擦り、彼女の口から抑えきれない喘ぎ声が漏れた。「あ…んっ…やだ…」その声が健司をさらに煽り、彼は美咲をベッドに押し付け、巨根を彼女の口に押し込んだ。「咥えろよ、ちゃんと味わえ。」美咲は涙を流しながら従ったが、喉奥まで突き入れられる感覚に嗚咽が漏れた。健司は彼女の髪を掴み、腰を動かし続けた。美咲の口から唾液が滴り、健司の低いうめき声が部屋に響く。やがて、彼は美咲の口から引き抜き、彼女の顔に熱い液体を浴びせた。「いい顔だ…これから毎日こうしてやる。」美咲は羞恥と屈辱で震えたが、身体の奥で疼く感覚を否定できなかった。

日常の崩壊、絶倫の支配

翌朝、美咲は身体の痛みと倦怠感で目覚めた。昨夜の出来事が悪夢であってほしいと願ったが、ベッドのシーツに残る生々しい痕跡が現実を突きつけた。学校へ行く準備をしようとしたが、健司が現れ、「今日は休め。俺とお前で楽しむ時間だ」と告げた。美咲は抵抗を試みたが、健司の腕力に敵わず、キッチンのテーブルに押し付けられた。スカートを捲り上げられ、健司の手が彼女の臀部を叩く。赤い手形が浮かび、痛みが身体に熱を灯した。「こんな可愛いお尻、毎日見ながら我慢してたんだ…」健司の声は欲望に濡れていた。

健司の欲望は尽きなかった。昼間はリビングのソファで、夕方は浴室で、夜は再び美咲のベッドで、彼は彼女を犯し続けた。浴室では、シャワーの水音に混じって美咲の喘ぎ声が響く。健司は彼女の髪を掴み、壁に押し付けて後ろから突き上げた。「ほら、もっと声出せよ…気持ちいいんだろ?」美咲の身体は、抵抗する意志とは裏腹に、快楽の波に飲み込まれていく。健司の巨根が奥深くまで突き刺さるたび、彼女の身体は震え、熱い液体が太ももを伝った。「あ…あっ…ダメ…イク…!」美咲は自分でも信じられないほど大きな声で叫び、絶頂に達した。健司はそれを嘲笑うように、「ほら、俺のちんぽに堕ちたな」と囁いた。美咲の心は、恐怖と快楽の間で揺れ動き、抵抗する力が少しずつ削がれていった。

三日目、覚醒する欲望

三日目の朝、美咲の心はすでに砕けていた。健司に犯されるたびに、彼女の抵抗は弱まり、代わりに身体が彼を求めるようになっていた。恐怖と嫌悪は、快楽の前に薄れ、彼女の中で新たな感情が芽生え始めていた。それは、健司への奇妙な執着だった。朝、健司がリビングでコーヒーを飲んでいると、美咲は自分でも驚く行動に出た。彼女は健司の前に跪き、彼のズボンのファスナーを下ろした。「美咲…何だ?」健司の声には驚きが混じっていたが、美咲は答えず、そそり立つ巨根を口に含んだ。彼女の舌が先端を這い、ゆっくりと上下に動く。健司の低いうめき声が響き、美咲の心は奇妙な満足感で満たされた。「お前…変わったな…」健司の手が彼女の髪を撫で、彼女はさらに激しく口を動かした。唾液が滴り、喉奥まで咥え込むと、健司の身体が震え、熱い液体が彼女の口内に溢れた。美咲はそれを飲み込み、健司を見つめた。「お父さん…もっと欲しい…」その言葉に、健司の目が輝いた。

その日の昼、浴室で美咲はさらに大胆になった。健司をシャワーの下に押し倒し、彼女は彼の顔に跨った。「美咲…お前、すげぇな…」健司の声は興奮に震えていた。美咲は自分の秘部を健司の口に押し付け、腰をゆっくりと動かした。健司の舌が彼女の敏感な部分を舐め上げ、彼女は快楽に身を委ねた。「あ…お父さん…そこ…!」彼女の声は甘く、身体が震えるたびに巨乳が揺れた。健司の手が彼女の臀部を掴み、さらに強く舐め上げる。美咲は絶頂に達し、熱い液体が健司の顔を濡らした。彼女は恥ずかしさよりも、支配する快感に酔っていた。

夜、健司の部屋で美咲はさらに一歩踏み込んだ。彼女は健司をベッドに押し倒し、彼の脚を広げた。「美咲、何する気だ?」健司の声には好奇心が混じっていた。美咲は答えず、健司のアナルに舌を這わせた。同時に、彼女の手は彼の巨根を握り、激しくしごき始めた。健司の身体が跳ね、うめき声が部屋に響く。「お前…こんなこと…!」彼の声は快楽に震えていた。美咲の舌は執拗に動き、手の動きも止まらない。彼女は健司の反応を見て、初めて自分が彼を支配している感覚に酔った。やがて、健司は耐えきれず、美咲の手の中に放出した。「美咲…お前、最高だ…」健司の声は荒々しく、彼女は満足げに微笑んだ。

その夜のクライマックスは、美咲が自ら健司に跨る場面だった。彼女は騎乗位で彼の巨根を咥え込み、腰を激しく動かした。巨乳が揺れ、汗と愛液が混じり合う音が部屋に響く。「お父…さん…気持ちいい…!」美咲の声は快楽に濡れ、健司の手が彼女の乳房を鷲掴みにした。彼女はさらに激しく腰を振り、健司の奥深くで絶頂を迎えた。ハメ潮が吹き散らし、ベッドを濡らす。健司もまた、美咲の動きに耐えきれず、彼女の中で果てた。「お父さん…またイク…!」美咲の叫び声が響き、彼女は完全に快楽に堕ちていた。

心の変容、完堕ちの瞬間

三日目の夜、美咲は大きな鏡の前で健司に抱かれた。「自分を見てみろ…こんなエロい顔して、俺のちんぽに喘いでるぞ。」鏡に映る自分の姿に、美咲は羞恥と興奮が入り混じる感覚を覚えた。彼女の巨乳は健司の手で揉みしだかれ、乳首は硬く尖っている。健司の巨根が彼女の奥を突くたび、美咲はハメ潮を吹き散らし、床を濡らした。「お父…さん…またイク…!」その言葉が自然に口をついて出た瞬間、美咲は自分が完全に堕ちたことを悟った。彼女は健司を求め、快楽に身を委ね、恐怖や嫌悪は消え去っていた。

健司は満足げに笑い、彼女を抱きしめながらさらに激しく腰を動かした。「いい子だ、美咲…お前はもう俺の女だ。」彼の言葉に、美咲はもう抵抗しなかった。快楽の波に身を任せ、彼女は自分の中に新しい感情が芽生えるのを感じた。それは、健司への恐怖でも、嫌悪でもなく、奇妙な愛情だった。母の帰宅が近づく中、美咲は心の中で呟いた。「お父さん…もっと…」

エピローグ

母が帰宅したとき、美咲は何事もなかったかのように振る舞った。だが、健司と二人きりのとき、彼女の目はすでに彼を求める光で輝いていた。三日間の凌辱と快楽は、美咲の心と身体を完全に変えていた。健司の巨根に突かれ、巨乳を揺らし、ハメ潮を吹き散らしながら絶頂する自分を、彼女はもう否定しなかった。母の知らないところで、美咲と健司の禁断の関係は続いていくのだった。

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