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隣の誘惑と禁断の果実

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

第1章:隣の美人人妻

翔太(しょうた)は大学2年生、20歳。都内のアパートに一人暮らしを始めて半年が経つ。隣に住む人妻、美里(みさと)は、翔太の日常に刺激を与える存在だった。30歳を少し過ぎた美里は、黒髪をゆるく巻いたロングヘアに、色白の肌、柔らかそうな唇が印象的だった。だが、何より目を引くのは、タイトなジーンズやスカートに包まれた、豊満で丸みを帯びたヒップ。歩くたびに揺れるその曲線は、翔太の視線を釘付けにした。

美里の夫は海外出張が多く、ほとんど家にいない。翔太は、ゴミ出しの時間やエレベーターで彼女と顔を合わせるたび、彼女の微笑みと漂う甘い香水に心を乱されていた。「翔太くん、若いのにしっかりしてるわね」と、彼女が軽く触れる肩や腕の感触が、翔太の夜を熱くさせた。彼は毎晩、彼女のことを想像しながら自らを慰めるのが日課になっていた。

ある土曜の午後、インターホンが鳴った。ドアを開けると、そこには白いタンクトップとタイトなジーンズ姿の美里が立っていた。「翔太くん、ちょっとお願いがあるの。リビングの棚が壊れちゃって…直してくれない?」彼女の声は甘く、誘うような響きがあった。翔太はドキリとしたが、「あ、はい、大丈夫です!」と答えた。彼女の家に足を踏み入れるなんて、夢のような展開だった。

第2章:誘惑の始まり

美里の家に招かれた翔太は、工具箱を手にリビングへ向かった。彼女の家は清潔で、ほのかにフローラルな香りが漂っていた。美里は「ここよ」と、キッチン横の棚を指差した。かがんで棚をチェックする彼女のヒップが、ジーンズに張り付くように強調され、翔太の視線はそこに吸い寄せられた。豊満な曲線が揺れるたび、彼の股間が熱くなり、ズボンの中で硬く膨らむのを感じた。

「翔太くん、ちゃんと見ててね」と、美里が振り返り、ニヤリと笑った。その目は、まるで翔太の欲望を見透かしているようだった。彼女はわざとらしく腰を振って棚の奥に手を伸ばし、ヒップを突き出すポーズを取った。翔太はごくりと唾を飲み、必死で目を逸らそうとしたが、身体は正直だった。ズボンの前が膨らみ、隠しようがないほどに勃起していた。

「あら…翔太くん、こんなになってるの?」美里の声が低く響いた。彼女の視線が翔太の股間に固定され、驚きと欲望が入り混じった表情が浮かんだ。「旦那のより…大きいわね」と、彼女は唇を舐めながら呟いた。翔太は顔が真っ赤になり、「す、すみません!」と慌てて謝ったが、美里はゆっくりと近づいてきた。「謝ることないわ。こんな立派なの、初めて見たの…」彼女の手が、翔太のズボンの膨らみをそっと撫でた。その瞬間、翔太の身体に電流が走った。

翔太の心は混乱していた。美里は人妻だ。夫がいる女性にこんな感情を抱くなんて、許されない。でも、彼女の指がズボンの上から硬くなった肉棒をなぞるたび、理性が溶けていく。「美里さん…ダメですよ、こんなの…」と呟いたが、声は弱々しかった。美里は微笑み、「ダメ?でも、翔太くんのここ、こんなに欲しがってるじゃない」と囁き、ズボンのファスナーを下ろした。

第3章:禁断の快楽

美里の手が翔太のボクサーパンツを下ろすと、硬く脈打つ肉棒が勢いよく飛び出した。「すごい…こんなに太くて長いなんて…」美里の声は興奮に震えていた。彼女は膝をつき、翔太の肉棒を両手で包み込んだ。その温かい感触に、翔太は思わず腰を震わせた。美里の舌が亀頭をチロリと舐め、ゆっくりと先端を口に含んだ。ねっとりとした舌の動きが、翔太を未知の快楽へと導いた。

「ん…っ、美味しい…」美里は目を閉じ、まるで味わうように肉棒をしゃぶった。彼女の唇が竿を上下に滑り、舌が裏筋を執拗に刺激する。翔太は膝がガクガク震え、快感に耐えるのがやっとだった。「美里さん…やばい…出ちゃう…」と喘ぐと、彼女は「いいわよ、出しなさい」と囁き、吸い付きを強めた。翔太は我慢できず、彼女の口内に熱い精液を放った。美里は一滴もこぼさず飲み干し、「若い子の味…濃いわね」と妖艶に微笑んだ。

だが、美里の欲望はそれで終わることはなかった。彼女は立ち上がり、タンクトップを脱ぎ捨てた。黒いレースのブラジャーに包まれた豊満な胸が露わになり、翔太の目は釘付けになった。美里はブラを外し、形の良い乳房を彼の前に晒した。「触ってみて」と囁き、翔太の手を自分の胸に導いた。柔らかく弾力のある感触に、翔太の肉棒は再び硬さを取り戻した。

美里はジーンズと下着を脱ぎ、全裸でソファに腰を下ろした。彼女の秘部はすでに濡れ、愛液が太ももを伝っていた。「翔太くん、私…もう我慢できないの。旦那じゃ満足できないのよ…」彼女の声は切なげで、翔太の心を揺さぶった。彼は美里の両脚を広げ、濡れた花弁に指を這わせた。「あんっ…そこ、いい…」美里が喘ぎ、腰をくねらせた。翔太は夢中でクリトリスを弄り、彼女の反応に興奮を覚えた。

第4章:子宮まで届く快楽

美里はソファの上で四つん這いになり、豊満なヒップを翔太に突き出した。「ここに入れて…早く」と懇願する彼女の声に、翔太の理性は完全に崩壊した。彼は硬くそそり立つ肉棒を美里の秘部にあてがい、ゆっくりと挿入した。熱く濡れた膣壁が彼を締め付け、亀頭が子宮口に当たる感触に、翔太は思わず声を上げた。「うっ…美里さん、キツい…すごい…」

美里は「もっと…奥まで突いて!」と叫び、腰を振って彼を誘った。翔太は本能のままに腰を動かし、激しくピストンを繰り返した。パンパンと肌がぶつかる音が部屋に響き、美里の豊満なヒップが波打つ。彼女の乳房は揺れ、汗と愛液が混ざり合い、淫靡な空気を漂わせた。「あぁっ…翔太くん、すごい…こんなの初めて…!」美里の声は快楽に溺れ、理性が消え去っていた。

翔太は美里をソファに押し倒し、正常位でさらに深く貫いた。彼女の脚を肩に担ぎ、子宮口を突くように腰を打ち付けた。「あんっ…そこ、ダメ…イっちゃう…!」美里は身体を仰け反らせ、絶頂を迎えた。彼女の膣が収縮し、翔太をさらに締め付けた。彼もまた限界が近く、「美里さん…もう…!」と喘ぐと、彼女は「中に…中に出して!」と叫んだ。翔太は我慢できず、熱い精液を彼女の奥深くに放った。

第5章:果てしない欲望

その後も、二人の行為は止まらなかった。美里は翔太を寝室に連れ込み、騎乗位で自ら腰を振った。彼女のヒップが上下に揺れ、肉棒を貪るように締め付ける。翔太は彼女の乳首を摘まみ、快楽をさらに高めた。「翔太くん…もっと、もっとちょうだい…」美里の声は切なく、彼女の身体は汗と愛液で輝いていた。

夜が更けるまで、二人は様々な体位で互いを求め合った。バックで、立ちバックで、鏡の前で。美里の身体は、翔太の若い肉棒に完全に溺れていた。彼女の心には、夫への罪悪感が一瞬よぎったが、快楽の波に押し流された。翔太もまた、隣人の人妻との禁断の関係に罪悪感を覚えながらも、彼女の身体から離れられなかった。

朝が来ると、二人はぐったりとベッドに横たわっていた。美里は翔太の胸に頭を乗せ、「また…来てくれる?」と囁いた。翔太は頷きながらも、この関係がどこへ向かうのか不安を覚えた。だが、美里の身体の味、彼女の甘い喘ぎ声は、彼の心と身体に深く刻まれていた。

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