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相部屋の誘惑 ~W神乳の夜~

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

出張先の予期せぬ幸運

悠斗(ゆうと)、26歳の営業マンは、会社の出張で大阪に向かっていた。同行するのは、営業部のエースで才色兼備の美人上司、怜奈(れな)、32歳と、彩織(さおり)、34歳。怜奈はスレンダーながら豊満なバストが際立つクールな美女で、彩織は柔らかな笑顔と圧倒的な爆乳が魅力の包容力ある女性。二人は社内でも「神乳コンビ」と陰で呼ばれ、悠斗の憧れの的だった。だが、彼女たちは上司であり、悠斗には遠い存在。家では恋人が待っていることもあり、彼女たちを性的対象として意識するのは、夜の自慰のひとときだけだった。

「まさか、怜奈さんと彩織さんと出張なんて…」

悠斗の心は期待と緊張でざわついていた。ホテルのチェックイン時、フロントから告げられた言葉に彼は耳を疑った。「予約ミスで、相部屋しかご用意できません。」怜奈と彩織は一瞬顔を見合わせたが、彩織が笑いながら言った。「まぁ、仕方ないね。悠斗君、大丈夫よね?」怜奈もクールに頷き、「問題ないわ。仕事優先よ。」と一蹴。だが、悠斗の胸は高鳴っていた。相部屋。しかも、あの二人の神乳上司と一晩を共にするなんて。

部屋に入ると、ダブルベッドが二つ。狭い空間に三人の気配が充満し、悠斗の心はさらに乱れた。怜奈はスーツのジャケットを脱ぎ、ブラウス越しに張り詰めた胸が露わに。彩織はカーディガンを脱ぎ、爆乳がTシャツを押し上げていた。悠斗は目を逸らそうとしたが、視線は自然と二人の胸に吸い寄せられた。

「悠斗君、緊張してる?」彩織がからかうように笑い、怜奈も「リラックスしなさいよ」とクールに言う。だが、彼女たちの目はどこか意味深で、悠斗の股間はすでに熱を持ち始めていた。

酒と欲望の火種

夕食後、部屋で軽い打ち上げが始まった。クライアントとの商談が成功し、三人はホテルのミニバーからワインとビールを開けた。彩織の笑顔が酒でほんのり赤らみ、怜奈のクールな表情も少し緩んでいる。悠斗は酒の勢いに乗り、普段は言えない本音が口をついた。

「怜奈さん、彩織さん…正直、めっちゃタイプなんです。こんな美人で、胸も…いや、ほんと凄いっす…」

悠斗の言葉に、彩織はくすっと笑い、怜奈は眉を上げた。「ふーん、悠斗君、彼女いるのにそんなこと言うんだ?」彩織の声は甘く、怜奈は「大胆ね」と一言。だが、二人の目は明らかに興味を帯びていた。酒のせいか、部屋の空気が一変。悠斗の心は、恋人への罪悪感と、目の前の二人の魅力に引き裂かれていた。

「ね、悠斗君。彼女には内緒で、ちょっとだけ…遊んでみる?」彩織が囁き、怜奈が「私たちも、たまにはハメ外したいのよね」と続ける。二人の言葉に、悠斗の理性は崩壊した。恋人がいるのに。こんなことダメだと分かっているのに。二人の神乳が目の前で揺れるたび、彼の欲望は抑えきれなくなった。

彩織がソファに座り、Tシャツを脱いだ。ブラに収まりきらない爆乳が露わになり、悠斗は息を呑んだ。怜奈もブラウスを脱ぎ、形の良いバストがブラ越しに主張している。二人は悠斗をソファに押し倒し、彩織が「じゃあ、始めちゃおうか」と囁いた。

W神乳の挟み撃ち

彩織と怜奈は、悠斗のズボンを下ろし、すでに硬く張り詰めた彼のものを露わにした。「お、悠斗君、元気ね」と彩織が笑い、怜奈は「彼女には悪いけど、楽しませてもらうわ」とクールに言う。悠斗の心は罪悪感で締め付けられたが、目の前の二人の胸に理性は飲み込まれた。

彩織が自らのブラを外し、爆乳を悠斗のものに押し付けた。柔らかく、温かい感触が彼を包み込み、悠斗は思わず声を漏らした。「うっ…彩織さん…これ…ヤバい…」彩織は胸を上下に動かし、彼のものを谷間で挟み込んだ。ぬるっとした汗と肌の感触が、悠斗を快楽の渦に引きずり込んだ。

怜奈もブラを外し、形の良いバストを悠斗の顔に近づけた。「舐めなさい、悠斗」と命令するように言う。悠斗は言われるがまま、怜奈の乳首に舌を這わせた。硬く尖った乳首を口に含むと、怜奈の口から小さな喘ぎ声が漏れた。彩織はパイズリを続け、悠斗のものを強く圧迫。W神乳の挟み撃ちに、悠斗は快感の波に飲み込まれた。

「彩織さん…怜奈さん…こんなの…我慢できない…!」

悠斗の声に、彩織は「いいよ、悠斗君。いっぱい出して」と甘く囁き、怜奈は「まだまだこれからよ」と妖艶に笑った。彩織の爆乳が彼のものを締め付け、怜奈の胸が顔を圧迫する。悠斗は限界を迎え、彩織の谷間に白い飛沫を放った。快感の余韻に震えながら、彼は二人の上司に完全に支配されていることを感じた。

ダイナミックな乳揺れ性交

「悠斗君、まだ終わりじゃないよね?」彩織がベッドに移動し、誘うように横になった。彼女のパンティを脱がすと、すでに濡れた秘部が露わに。怜奈も隣に横になり、「次は私たちも気持ちよくして」と言う。二人の裸体は、まるで女神のようだった。悠斗のものは、一度の射精にも関わらず、すぐに硬さを取り戻した。

彩織が悠斗の手を引き、彼女の内部に導いた。温かく、ぬるっとした感触が彼を包み、悠斗は思わず腰を動かした。彩織の爆乳が激しく揺れ、その動きに悠斗の目は釘付けになった。「あぁ…悠斗君…いい…!」彩織の喘ぎ声が部屋に響き、彼女の豊満な胸がダイナミックに揺れる。悠斗は彼女の腰を掴み、激しく突き上げた。

怜奈は悠斗の背中に手を回し、耳元で囁いた。「私も欲しいわ、悠斗。」彼女は彩織の隣に横たわり、脚を広げた。悠斗は彩織から怜奈へと移り、彼女の内部に滑り込んだ。怜奈の締まりは彩織とは異なり、きつく彼を締め付けた。「んっ…悠斗…上手よ…」怜奈のクールな声が、快感で甘く変わる。彼女の形の良いバストが揺れ、悠斗はさらに興奮した。

二人の上司を交互に愛し、悠斗は快楽の虜になった。彩織の爆乳が揺れるたび、怜奈の喘ぎ声が響くたび、彼の罪悪感は薄れ、欲望だけが心を支配した。二人の身体は、汗と愛液で輝き、部屋は熱気と淫靡な空気に包まれた。

朝まで続く禁断の宴

夜が更けるにつれ、三人の行為はさらに激しくなった。彩織と怜奈は、悠斗をベッドに押し倒し、交互に彼のものを口に含んだ。彩織の柔らかな唇が彼を包み、怜奈の舌が巧みに先端を刺激する。悠斗は二人の口技に翻弄され、何度も絶頂を迎えた。

「彩織さん…怜奈さん…もう…何回も…」

悠斗の声は弱々しかったが、二人は微笑みながらさらに彼を追い詰めた。「悠斗君、若いんだからまだいけるよね?」彩織が甘く言うと、怜奈は「彼女には悪いけど、朝まで楽しむわよ」と囁いた。二人の神乳が彼を挟み、口と手と胸で彼を何度も絞り上げた。

やがて、彩織が悠斗に跨り、彼女の爆乳が揺れる騎乗位で彼を攻めた。怜奈は悠斗の顔に跨り、秘部を彼の口に押し付けた。三人の身体が絡み合い、快楽の波が部屋を満たした。悠斗は恋人への裏切りを忘れ、二人の上司に身を委ねた。彩織の動きは激しく、怜奈の喘ぎ声は高く、夜は果てしなく続いた。

朝になり、悠斗は二人の間に横たわっていた。彩織と怜奈は穏やかに眠り、彼女たちの胸はまだ彼を誘うようにそこにあった。悠斗の心は、罪悪感と満足感で揺れていた。この夜のことは、誰にも言えない。だが、二人の神乳と過ごした時間が、彼の身体と心に深く刻まれた。この出張は、きっと忘れられないものになるだろう。

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