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精掃淫の誘惑 ~男子便所の秘密の清掃員~

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

夜の繁華街、ネオンが瞬くビルの地下にある公衆トイレ。そこは、雑多な欲望が交錯する場所だった。尿の匂いと消毒液の混ざり合った空気が漂う中、男たちが用を足し、足早に立ち去る。そんな場所に、彼女は現れる。名前は美沙江(みさえ)。表向きは清掃員、だがその裏の顔は「精掃淫おしゃぶりおばさん」――界隈で噂される、男たちの汚れた欲望を「清掃」する女。

美沙江は40歳を少し過ぎた女盛り。清掃員の灰色の作業着に身を包み、手にはモップを持っているが、その下には誰もが目を奪われる秘密が隠されている。作業着のジッパーを少し下げると、黒いビキニの水着が覗く。布面積は極端に少なく、豊満な胸と熟れたヒップを強調するデザインだ。彼女の肌は、年齢を感じさせない滑らかさで、汗とフェロモンが混じり合った甘い香りを放つ。

最初の標的

その夜、最初に美沙江の目に留まったのは、若いサラリーマンの亮太(りょうた)だった。スーツのネクタイを緩め、疲れた顔で小便器に立つ彼の股間を、美沙江は物色するように見つめた。亮太は気づかない。尿が小便器に勢いよく当たり、跳ねる音が響く。彼の心は、仕事のストレスと上司の理不尽な叱責でいっぱいだった。

「あらぁ? なかなか美味しそうな汚チ〇ポしてるじゃなぁい?」
突然、背後から甘ったるい声がした。亮太は驚き、振り返る。そこには、美沙江が立っていた。作業着の前は大胆に開けられ、ビキニの水着が露わになっている。彼女の唇は赤く濡れ、舌がチロリと覗く。その視線は、亮太の股間に釘付けだった。

「すみませ~ん、コッチ(チ〇ポ)もキレイにしてよろしいかしらぁ?」
美沙江は妖艶に微笑み、亮太の返事を待たずに近づいた。亮太は凍りつき、言葉を失う。彼女の手が素早く動く。ズボンのファスナーを下ろし、まだ尿の滴るペニスを握りしめた。その感触に、亮太の身体はビクンと震えた。羞恥と興奮が混じり合い、彼の心は混乱する。

「う、うわっ、な、なに!?」
亮太の声は震えていたが、美沙江は意に介さない。彼女は跪き、亮太のペニスを顔に近づけた。尿の匂いが鼻腔をくすぐる。それが彼女の興奮をさらに煽った。「んふふ、こんな汚れたチ〇ポ、大好物なのよぉ」と囁き、舌を伸ばす。亀頭の先端に残る尿の滴を、チロリと舐め取った。

亮太の脳裏に電流が走る。見ず知らずの女に、こんな場所で、こんな行為をされるなんて。だが、その舌の柔らかさと温かさに、彼の抵抗は溶けていく。美沙江の舌は、亀頭の裏をねっとりと這う。尿道口をチロチロと刺激し、竿の根元までゆっくりと舐め下ろした。「あぁ、チ〇ポ! チ〇ポ! 美味しひぃぃぃ!」彼女の声は、まるで餌にありついた獣のようだった。

心理の葛藤と快楽の波

亮太の心は、羞恥と快楽の間で揺れ動く。こんな場所で、こんな女に、こんなことをされているなんて――理性は叫ぶが、身体は正直だった。ペニスはみるみる硬くなり、美沙江の口の中で脈打つ。彼女の唇が亀頭を包み込み、ジュビジュボと卑猥な音を立てながらバキュームする。唾液が竿を伝い、金玉まで滴り落ちる。

美沙江は、亮太の反応を楽しみながら、さらに攻め立てる。片手で金玉を柔らかく揉みしだき、もう片手で竿を扱く。口は休むことなく、亀頭を吸い、舌でカリ首を刺激する。「んぐっ、んじゅるっ、じゅぼっ!」彼女の喉が鳴り、唾液が泡立つ。亮太の膝がガクガクと震え、快楽の波に飲み込まれていく。

「だ、だめっ、こんな、こんなところで……!」
亮太は必死に抵抗しようとするが、美沙江のフェラチオはあまりにも巧妙だった。彼女の目は、獲物を捕らえた雌豹のように輝いている。亮太の心は、彼女の支配下に落ちていく。仕事のストレス、日常の鬱憤――すべてが、この快楽の前では無意味に思えた。

「ほぉら、イっちゃいなさい。全部、このお口で受け止めてあげるからぁ」
美沙江の声は、甘く、淫らだった。彼女はペニスを喉の奥まで咥え込み、激しく上下に動かす。亮太の我慢は限界を超えた。「うっ、あっ、で、出るっ!」彼の叫びとともに、濃厚なザーメンが美沙江の口内に迸る。ドピュドピュと脈動し、彼女の喉を満たす。

美沙江は一滴もこぼさず、すべてを飲み干した。唇を離すと、糸を引く唾液とザーメンが卑猥に光る。「んふふ、濃くて美味しいザーメンねぇ。まだ残ってるかしら?」彼女は再びペニスに舌を這わせ、残り汁を丁寧に吸い取る。亮太は悶絶し、膝から崩れ落ちそうになる。

連射の誘惑

だが、美沙江の「清掃」はこれで終わらない。彼女は亮太のペニスを再び咥え、執拗に舐め上げる。「まだまだイケるわよね? このチ〇ポ、こんな簡単に解放してあげないんだからぁ」と囁き、金玉を口に含む。柔らかな舌が金玉を転がし、吸い上げる。亮太の身体は、快楽の余韻から新たな興奮へと引きずり込まれる。

亮太の心は、すでに彼女の手中にあった。羞恥心は薄れ、ただ快楽を求める獣と化していた。「もっと、もっとください……」彼の声は、懇願するように震える。美沙江は満足げに微笑み、フェラチオを再開する。今度は、より激しく、より深く。喉の奥までペニスを咥え込み、ゴキュゴキュと音を立てる。

二発目、三発目――亮太は立て続けに射精した。美沙江の口は、ザーメンで溢れ、頬が膨らむ。彼女はそれを味わうように飲み込み、舌で唇を舐める。「んぁ、こんなにたくさん出してくれるなんて、いい子ねぇ」と囁き、亮太のペニスを愛おしげに撫でる。

新たな標的

亮太がフラフラとトイレを後にすると、美沙江の目は次の標的に移った。大学生の翔(しょう)が小便器に立っていた。美沙江は同じ手口で近づく。「あらぁ? このチ〇ポも、なかなか立派じゃない?」彼女の声に、翔は驚きながらも目を奪われる。美沙江のビキニ姿と、フェロモン漂う雰囲気に、彼のペニスは即座に反応した。

翔の心は、好奇心と恐怖で揺れる。こんな女、こんな場所で――だが、美沙江の舌が彼のペニスに触れた瞬間、すべての理性が吹き飛んだ。彼女のフェラチオは、亮太の時以上に執拗だった。亀頭を吸い、カリ首を舌で抉り、竿を扱く。翔はすぐに限界を迎え、口内に射精する。

美沙江は、翔のザーメンも一滴残らず飲み干し、さらに連射を誘う。彼女の手と口は、まるで機械のように動き、翔を快楽の底に突き落とす。四発目、五発目――翔は叫び声を上げながら、連続で射精した。

クライマックス

その夜、美沙江はさらに数人の男を「清掃」した。トラック運転手の剛(ごう)、中年サラリーマンの哲也(てつや)、そして酔っ払いの悠斗(ゆうと)。彼女の口は、合計九発のザーメンを受け止め、すべてを飲み干した。トイレは、彼女のフェロモンと男たちの喘ぎ声で満たされていた。

美沙江の心は、満たされていた。この行為は、彼女にとって単なる性欲の発散ではなかった。男たちの欲望を受け止め、彼らを解放する――それが彼女の存在意義だった。彼女は、トイレの鏡の前で唇を拭い、満足げに微笑む。「今夜も、いい仕事ができたわねぇ」と呟き、作業着のジッパーを上げる。

だが、彼女の目はすでに次の夜を見据えていた。このトイレには、明日も新たな「汚チ〇ポ」がやってくる。美沙江の「清掃」は、決して終わらない。

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