R18

禁断の欲望:遥香の陥落

官能小説
記事内に広告が含まれています。※この物語はフィクションです。登場人物や出来事はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。性的描写を含むため、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

再会の夜:燻る嫉妬

翔は、大学時代の友人・健太と久しぶりに再会した居酒屋で、ビールのグラスを握りしめていた。健太は3年前に結婚し、今も幸せそうに妻の話をしていた。健太の妻、遥香は美人で、しかも「性欲が強い」と自慢げに語る健太の言葉が、翔の胸に棘のように刺さった。「最近でも週3回はセックスしてるよ。遥香、めっちゃエロくてさ、毎回すげえんだから」健太の笑顔は、翔の心に嫉妬の炎を灯した。

翔は30歳を過ぎても彼女がおらず、性欲だけは人一倍強かった。エロ動画や風俗でその欲を満たしてきたが、健太の幸せそうな話に、内心の苛立ちが抑えきれなかった。「最近、妻との回数が減ったんだよ。お前と会ったぐらいから―」健太の冗談めかした一言が、翔の欲望に火をつけた。遥香の写真をスマホで見せられた瞬間、翔の頭に邪な考えが浮かんだ。彼女の白い肌、艶やかな黒髪、豊満な胸…。翔の股間は疼き、抑えきれない衝動が湧き上がった。

「へえ、遥香さん、めっちゃ美人だな」翔は平静を装いながら、内心では彼女を自分のものにする妄想に駆られていた。健太の自慢話が続く中、翔の心はどんどん暗い欲望に染まっていった。「あんな女、俺ならもっと満足させてやるのに…」そんな思いが、翔の理性を徐々に蝕んでいった。

禁断の訪問:衝動の暴走

数日後、翔は健太の家を訪ねた。健太は出張中で、遥香が一人で家にいることをSNSで確認していた。翔の心は罪悪感と興奮で揺れていたが、欲望が勝った。ドアをノックすると、遥香が現れた。白いワンピースに身を包んだ彼女は、写真よりもさらに魅力的だった。胸元が少し開いた服から覗く谷間、細い腰、柔らかそうな太もも…。翔の喉がゴクリと鳴った。

「翔さん? どうしたの、急に…」遥香は驚いたように目を丸くしたが、笑顔で迎え入れた。リビングに通され、ソファに座った翔は、彼女の無防備な姿にますます欲情した。遥香がキッチンでお茶を淹れるために背を向けた瞬間、翔は立ち上がり、彼女に近づいた。「遥香さん、健太には悪いけど…俺、我慢できない」翔の声は低く、抑えきれない欲が滲んでいた。

「え、なに…? やめて、翔さん!」遥香は抵抗しようとしたが、翔の強い腕に押さえ込まれた。彼女をソファに押し倒し、ワンピースの裾をたくし上げた。遥香の白いパンティが露わになり、翔の興奮は頂点に達した。「やめて…健太に、言うから…!」遥香の声は震え、恐怖と恥ずかしさが混じっていたが、翔の目は欲望に濁っていた。

翔は遥香のパンティをずらし、彼女の秘部に指を這わせた。すでにわずかに湿っている感触に、翔はニヤリと笑った。「ほら、嫌がってるわりには濡れてるじゃん」翔の言葉に、遥香の顔が真っ赤になった。彼女の心は、夫への忠誠と、知らず知らずに反応してしまう身体の間で揺れていた。翔の指は巧みに動き、遥香のクリトリスを執拗に刺激した。「んっ…や、だ…やめて…!」遥香の声は次第に甘いものに変わり、彼女の抵抗は弱まっていった。

初めての絶頂:裏切りの快感

翔は遥香のワンピースを脱がせ、ブラを外した。彼女の豊満な胸が露わになり、ピンク色の乳首はすでに硬く尖っていた。翔は貪るように乳首に吸い付き、舌で転がした。「あっ、んんっ! だ、だめ…!」遥香の声は抗議だったが、身体は正直だった。彼女の秘部はさらに濡れ、翔の指を飲み込むようにヒクヒクと動いた。

「遥香、健太じゃこんな風に感じないだろ?」翔は囁きながら、ズボンを脱ぎ捨てた。彼のペニスは、絶倫の名にふさわしく、すでに痛いほどに勃起していた。遥香の目がそれを見て一瞬怯んだが、翔は構わず彼女の脚を開き、ペニスを秘部に押し当てた。「や、だめ…お願い、入れないで…!」遥香の懇願も虚しく、翔は一気に挿入した。

熱く、きつく締め付ける遥香の膣に、翔は思わず唸った。「くっ…すげえ、締まる…!」遥香の身体はビクンと跳ね、痛みと快感が入り混じった声が漏れた。「あっ、んあっ! や、こんなの…!」彼女の心は混乱していた。夫への裏切り、知らない男の侵入、そして抑えきれない快感…。翔のピストンは容赦なく、彼女の奥を突き上げた。遥香は必死で抵抗しようとしたが、身体は快楽に流され、ついに絶頂を迎えた。「ああっ、い、いく…!」彼女の声は部屋に響き、翔は満足げに笑った。

翔は一度の射精では満足せず、すぐに再び硬くなったペニスで遥香を攻めた。「まだ終わらないぜ、遥香」彼は何度も彼女を突き上げ、彼女の身体を快楽の虜にした。遥香は涙を流しながらも、身体が勝手に反応してしまう自分に絶望と快感の間で揺れていた。

週5日の情事:遥香の変化

その日から、翔は毎日のように健太の家を訪れた。健太が出張で不在の間、翔は遥香を何度も抱いた。最初は抵抗していた遥香だが、翔の絶倫ぶりと巧みな愛撫に、彼女の心と身体は徐々に変わっていった。週5日、翔に中出しされ続ける日々の中で、遥香の身体は彼のペニスを求めるようになっていた。

ある夜、翔は遥香をベッドに押し倒し、四つん這いにさせた。「ほら、遥香、自分から腰振ってみろよ」翔の言葉に、遥香は恥ずかしそうに顔を赤らめたが、言われるがままに腰を動かした。彼女の尻が揺れるたびに、翔のペニスは彼女の奥を突き、甘い喘ぎ声が部屋に響いた。「んっ、あっ、翔…! もっと、もっと…!」遥香の声は、もすでに夫への罪悪感は薄れ、ただ快楽を求めるものになっていた。

翔は遥香の髪を軽く引っ張り、バックから激しく突いた。彼女の膣は彼をきつく締め付け、まるで離したくないかのようにうねった。「健太じゃ、こんな風にイカせられないだろ?」翔の言葉に、遥香は小さく頷いた。彼女の心は、夫への愛と翔への欲の間で揺れていたが、身体は完全に翔に支配されていた。

別の日には、翔は遥香をキッチンで犯した。彼女をシンクに押し付け、背後から挿入した。皿洗い中の無防備な姿に興奮した翔は、彼女のスカートをたくし上げ、ストッキングを破って挿入した。「あっ、翔、こんなとこで…!」遥香の抗議は弱々しく、すぐに喘ぎ声に変わった。キッチンの冷たいシンクに手を突き、彼女は翔の激しいピストンに身を任せた。翔は彼女の耳元で囁いた。「お前、健太より俺の方がいいだろ?」遥香は答えず、ただ喘ぎ続けたが、その沈黙が全てを物語っていた。

夫への裏切り:新たな絆

健太が帰宅した後も、遥香と翔の関係は続いた。健太とのセックスは週3回から週1回に減り、遥香は満足できない自分に気づいていた。翔との情事は、彼女の身体に新しい快楽を刻み込んでいた。ある夜、健太が寝ている隣の部屋で、翔は遥香をソファに押し倒した。「声、出したらバレるぞ」翔の囁きに、遥香は唇を噛んで声を抑えたが、身体は正直だった。翔のペニスが彼女の奥を突くたびに、彼女の膣は彼を締め付け、快楽の波に飲まれた。

「翔、好き…もう、健太じゃダメなの…」遥香の囁きは、翔の心を満たした。彼女の目は、夫への罪悪感と翔への情熱で揺れていた。翔は彼女を抱きしめ、唇を重ねた。キスは深く、まるで二人の心が溶け合うようだった。翔は何度も射精し、遥香もまた何度も絶頂を迎えた。彼女の身体は、翔の絶倫なペニスに完全に調教されていた。

夜が明け、翔は遥香の家を後にした。遥香はベッドで一人、夫の寝息を聞きながら、自分の変化に戸惑っていた。健太への愛はまだあったが、翔との情事が彼女の心と身体を支配していた。「私、どうなっちゃうんだろう…」遥香の呟きは、夜の静寂に消えた。翔との関係は、彼女の人生を新たな方向に導いていた。禁断の欲望は、二人をどこまでも引きずっていくのだった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました