1. 泥と汗の40年

土方生活40年。俺、佐藤健次、54歳。汗と泥にまみれたこの人生で、俺の誇りは現場の匂いと、どんな重機も使いこなす腕だった。だが、先代社長が死に、会社は一変した。新しい社長は、先代が娶った何周りも年下の女、藤原美奈、28歳。元ヤンだかなんだか知らねえが、派手な化粧とピチピチのスーツで現場を闊歩し、俺たちベテランをゴミ屑みたいに見下す。くそくらえ、と思う。だが、認めざるを得ない。あの女の体は、男なら誰でも目を奪われる。引き締まった腰、豊満な胸、むちっとした太もも。現場で作業着に隠れてても、その曲線は隠しきれねえ。夜な夜な、俺の頭の中でそいつの体が蠢く。だが、俺みたいなオヤジには縁がねえ。そう思ってた、ちょうどその時だった。
2. 倉庫裏の秘密
あの日、残業で遅くまで現場に残ってた俺は、倉庫の裏で信じられねえもんを見ちまった。美奈が、20代の新入社員、田中悠斗と絡み合ってたんだ。薄暗い倉庫の隅、資材の影で、美奈の白いシャツは半分脱げ、ブラのレースが剥き出し。悠斗の手がその胸を鷲掴みにし、美奈の唇からは甘ったるい喘ぎが漏れてた。「あぁ、悠斗…もっと、強く…」その声は、普段の威圧的な女社長のものじゃなかった。牝の声。欲に溺れた女の声だ。俺の血が沸いた。こいつ、俺たちを馬鹿にしといて、若い男とこんなことしてやがる。腹の底から湧き上がる怒りと、別の熱いものが俺を突き動かした。復讐の時だ。
3. 脅迫の罠
次の日、俺は美奈を事務所に呼び出した。彼女はいつものように高飛車な態度で現れた。タイトなスカートの裾が、彼女の動きに合わせて揺れる。「何? 佐藤さん、用件は?」その声に、俺はニヤリと笑った。「昨日の夜、倉庫の裏で何してたか、知ってるぜ。」美奈の顔が一瞬で青ざめた。目が泳ぎ、唇が震える。「…何のこと?」と強がるが、動揺は隠せねえ。俺はスマホを取り出し、昨夜の映像をちらつかせた。ブレた映像だが、彼女の白い肌と悠斗の手が絡み合う姿ははっきり映ってる。「これ、会社中にバラまいてもいいんだぜ。社長の不倫スキャンダル、面白えだろうな。」美奈の瞳に恐怖が宿った。初めて見る、彼女の弱った姿。俺の股間が熱くなる。
4. 欲望の部屋
その夜、俺は美奈を俺のボロアパートに連れ込んだ。薄汚れた部屋に、彼女のハイヒールがカツカツと響く。美奈は緊張で体を強張らせ、ソファに腰掛けた。俺はビールを一気に飲み干し、彼女の隣にどっかり座った。「脱げ。」一言。美奈の手が震えながら、ブラウスに伸びる。ボタンを一つ一つ外すたび、彼女の白い肌が露わになる。黒いレースのブラが、豊満な胸を強調してる。俺の息が荒くなる。「もっとだ。全部脱げ。」美奈は目を閉じ、スカートを下ろした。黒いストッキングに包まれた脚。Tバックのパンティが、彼女の秘部を辛うじて隠してる。俺の欲望が爆発しそうだった。
俺は美奈を押し倒し、彼女の首筋に唇を這わせた。彼女の体がビクンと震える。「や…やめて…」と囁くが、その声には力がない。俺の舌が彼女の鎖骨を舐め、胸の谷間へと滑り落ちる。ブラを剥ぎ取り、ピンク色の乳首を口に含んだ瞬間、美奈の体が弓なりに反った。「あっ…!」その声は、昨夜の倉庫で聞いたものと同じ。俺の舌が、彼女の乳首を転がし、吸い上げる。美奈の呼吸が乱れ、抵抗する力が弱まっていく。俺の手は彼女の太ももを這い、パンティの縁に触れた。濡れてる。こいつ、嫌がってるふりして、感じてやがる。
俺はパンティを一気に引きちぎり、彼女の秘部を露わにした。美奈のそこは、すでに愛液で光ってる。俺の指がその濡れた花弁をなぞると、彼女の体が跳ねた。「いやっ…だめ…!」だが、その声とは裏腹に、彼女の腰が微かに動く。俺は彼女のクリトリスを指で弄び、ゆっくりと円を描くように刺激した。美奈の喘ぎが部屋に響く。「あぁ…んっ…やめて…お願い…」だが、俺は止まらない。指を一本、彼女の中に滑り込ませた。熱くて、締まる。美奈の内壁が俺の指を締め付ける。俺は二本、三本と増やし、激しく動かした。彼女の体が波打つように震え、喘ぎが絶叫に変わる。「ああっ…! もう…だめっ…!」美奈が絶頂に達した瞬間、彼女の体がガクガクと痙攣した。
5. 支配の果て
だが、俺の復讐はまだ終わらない。俺はズボンを脱ぎ、すでに硬くそそり立った俺のモノを彼女の前に突きつけた。美奈の目が恐怖と好奇心で揺れる。俺は彼女の髪を掴み、顔を近づけた。「咥えろ。」美奈は一瞬ためらったが、俺の視線に負け、震える唇で俺の先端を咥えた。温かい口内。彼女の舌が、ぎこちなく俺を這う。俺は彼女の頭を押さえ、喉の奥まで押し込んだ。美奈がむせ、涙目になる。だが、俺の欲望は止まらない。彼女の口を犯しながら、俺は彼女の胸を揉みしだき、乳首を摘まんだ。美奈の喉からくぐもった喘ぎが漏れる。俺の快感が頂点に達し、彼女の口内に熱いものを放った。美奈は咳き込みながら、それを飲み込んだ。
俺は美奈をベッドに押し倒し、彼女の両足を大きく広げた。彼女の秘部は、愛液でびしょ濡れだ。俺は一気に彼女の中に突き入れた。美奈の悲鳴が部屋に響く。「ああっ…! 痛い…!」だが、俺は構わず腰を動かした。彼女の内壁が俺を締め付け、熱い快感が全身を駆け巡る。美奈の体が揺れ、胸が上下に弾む。俺は彼女の乳首を摘まみ、腰をさらに激しく動かした。美奈の声が、悲鳴から喘ぎに変わる。「あぁ…んっ…やめて…でも…!」彼女の心が折れ、快楽に溺れていくのがわかる。俺は彼女の腰を掴み、奥深くまで突き上げた。美奈の体が何度も絶頂を迎え、彼女の目から涙がこぼれる。
俺は最後の仕上げを決めた。彼女の体を裏返し、バックから突き入れる。美奈の尻が俺の腰にぶつかるたび、卑猥な音が部屋に響く。俺の手が彼女の尻を叩き、赤い痕をつける。美奈の喘ぎが絶叫に変わる。「もう…だめっ…壊れる…!」俺は彼女の髪を掴み、耳元で囁いた。「お前は俺のものだ。孕ませてやる。」その言葉に、美奈の体が一瞬硬直し、すぐにまた快楽に溺れた。俺は最後の力を振り絞り、彼女の奥深くに熱いものを放った。美奈の体がガクガクと震え、彼女はベッドに崩れ落ちた。
翌朝、俺は美奈の隣で目を覚ました。彼女はまだ眠ってる。白いシーツに、彼女の裸体が映える。俺の復讐は終わった。だが、心のどこかで、彼女の体が忘れられねえ。美奈の目がゆっくりと開く。彼女の視線には、恐怖と、ほのかな服従が混じる。俺はニヤリと笑った。「これからも、俺の言うことを聞けよ。」美奈は小さく頷いた。俺のベロスッポンは、彼女を離さねえ。
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